潮干狩り!

2012-06-13
生活の場を群馬の山中に求めたとらではございますが、もともととらは海志向でございます。

スキューバダイビング、素潜り、シーカヤック、ウインドサーフィンなどから観賞用海水魚の採集(ゴンズイとかハゼとか地味なヤツね…)で遊ばせて頂きました。

…一時、ヨットなどにも手を染めたこともありました。

普段はディンギーと呼ばれる2人乗りの小型ヨットで練習していましたが時折キャビン付きの外洋航海も可能な大型ヨットにも乗せてもらったこともあります。

ヨットの世界は常にクルー不足なので大型ヨットのオーナーさんは自分のヨットでさえなかなか動かすことができません。

オーナーさんはヒマそうなヨット乗りを見かけると「来週末、八丈島行くんだけどさ、行かない?」などと気軽に声を掛けてくれたものです。

いっぱしの外洋ヨットのクルーのふりをしてヨットハーバーを闊歩したり、出港間際に桟橋で手を振ってくれる子どもたちに手を振り返したり、と楽しい思いもさせてもらいました(一銭もおカネ使っていないのにね)。

ただ、とらはいまいちヨットとは相性が悪くて自然に足が遠ざかってしまいました。

…遊びの世界でも団体行動が苦手なとらでございます。



海さんにはたくさん遊ばせてもらったので時折、無性に潮風のにほいを嗅ぎたくなります。
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ここは横浜市金沢区の「海の公園」


アサリが自然発生していて、放流したりしていないので駐車場代だけで潮干狩りが楽しめます。

家族連れでにぎわっております。

「今日はアサリをたくさん採ってスパゲティーにピラフ、アサリ尽くしだ!がんばろう!おうおう!」

と勇んで貝堀りを始めました。




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…しかし、潮干狩りは思ったより重労働。

考えてみれば海水をたっぷり含んだ砂を掘ってアサリを探すわけですからひたすら穴掘りをやっているようなものです。
熱心にやっていると腕の筋肉が重くなります。

相手がアサリだけに子どもたちはすぐに、あっさりと飽きてしまって他の動く動物さがし…。

…考えてみれば、貝は動かないからタイクツだわな。

海は川に比べて生物相が豊富ですからすぐに子どもの遊び相手になる小動物が見つかります。

これは砂に潜るカニ。


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砂の上に置いてやると「早くにげなくちゃ!」とばかりにお尻を砂に差し込んでぐいぐい潜っていきます。

半分くらい潜ったところで子ども達にひょい、と拾い上げられてもう一度潜らされ…。

きゃっきゃ、きゃっきゃ、としばらく遊んでもらいました。



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2時間くらいの成果がこれ。

いちおう、天然アサリでこれだけの収穫があればまあ、いいか。

首都圏からも近くで八景島など人が集まる場所で天然でこれだけ獲れれば立派です。

獲る人が多いので皆さんが持って帰らない小粒のものはたくさんあるのですがちょっと大きくなると採られてしまうため大粒アサリはなかなか見つかりません。

当初の料理メニューから大幅に変更を迫られてしまいましたが、

潮風にも吹かれて気持ちも良かったし、よい休日でございました。

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