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猟期前 雑記

2020-10-31
最近、月日の過ぎるのが早くなっていないかい??

あっ! という間に月日が流れて気づけばもうすぐ11月でございます。

こないだまで 暑くて大変! とか 台風大丈夫かなぁ? と言っていたのがつい最近のように思えるんですが… 


最近の一日は18時間くらいに減ってないかい??

いつの間にか2週間以上もご無沙汰のとらでございます!







先週はほんとうに久しぶりに東京に出掛けていたんだよね。

たまに東京に戻るとやることがたくさんあってばたばたとせわしない。  まぁ、普段はマイペースな生活をしているのでたまには時間を気にしながら行動をすることも大事だよね。





すご腕スナイパー奮闘!
猟場の藪刈り払い整備をしました!

とらが主宰するエアライフルハンティングクラブ  小さな鳥にも一発玉で勝負を掛ける、精密射撃に長けた超・精鋭 すご腕スナイパー集団、その名を聞けば泣く子も黙る その名も勇ましい「ぴよっこクラブ」 のメンバーが集まって猟期前に猟場の整備をやってきたんだ。

とらたちの猟場はみかん園とその周辺の雑木林。

最近では農家さんは電気柵で畑を囲ってイノシシやシカの畑侵入を防いでいるんだけれど、 電気柵の外側近くまで雑木や笹薮が迫って来ていて、獣たちはこの笹薮に潜んで畑に入る機会を窺っているんだ。

・・・数年前までは電気柵で獲物の畑侵入を防げたんだけれど、最近では 「電柵くぐり」 を覚えた連中が出てきて、そいつらのマネをして他の獣たちも電柵くぐりを覚えてしまったようだ!

ほんとうに連中は毎年賢くなってきていて農家さんも大変だ!

・・・そこでとらたちが 電気柵ギリギリまで迫ってきている笹薮の切りはらいを申し出て、実際に刈り払いを行ってきたのだ!

農家さんたちは大助かりで喜んでくれたんだけれど、実はとらたちにはもう一つ別の獲得目標があったんだ!

それは、 自分たちの猟場の整備と拡大 なんだ!




藪刈り払い
このミッションの最大獲得目標は笹や灌木を刈りはらって撃ち落とした獲物の回収効率を上げる!

とらたちの秘めたるもっとも大事な獲得目標は 自分たちの猟場の整備と拡大 なのでございます。

最近は、みかん畑周辺の雑木林や笹薮が迫ってきて、

 せっかく撃ち落としたヒヨドリが笹薮に刺さってしまって見つからない!混み入った枝に引っ掛かって落ちてこない! なんて、こったぁ!

なんて事が頻発するようになったのでございます。

なら、 農家さんも獣被害を避けることもできるので 畑周りの藪の刈り払いを買って出よう! という事になったのでございます。

抜けるような暑いくらいの晴天の週末にみんなで集まってヤマビルにもすこし噛まれながら良い汗をかいたのでございます。

念入りに刈り込んだところは、その上に猟期になるとヒヨドリがよく止まる枝がある場所でございます。

みんな、獲物をロストしてくやしい想いをしているせいか、 とらがなにも指示しなくても自発的に重要なポイントを攻めていってくれるのでございます! 素晴らしい!


   


猟場開拓
皆さん、お疲れさまでしたぁ!

みんなで数時間、頑張った! ヤマビルにも噛まれて痛痒い思いもした、でも、さらに猟期が待ち遠しくなったぞっ!


今回は、今年からメンバーに仲間入りしてくれる新人さんにも参加してもらいました。

猟期前に猟場を下見するって大事な事だからね。

作業の休憩時間を使って雑談も交えて 「あそこはよく鳥が集まる場所だ。」 とか 「あのエリアは鳥がよく来るんだけれど、上と下から狙えるから、仲間同士で撃ち合いにならないように注意が必要なんだ!」 みたいな大事な話をじっくりゆっくりできる機会が作れて良かった。

猟期に入ってから猟場を案内してると 銃を持っていて緊張しているし、 ぴ~ ヨッ! って鳥の声が聞こえるとそっちに注意が行ってしまって説明が散漫になりがちだ。

今回はじっくり案内ができたのでこれから猟に臨む新人くんたちにとっても 良い経験になったんじゃないかな。







鹿シチュー
テイクアウトで持ちかえっていただいた鹿シチュー

とらが ちいさな社会貢献活動として始めた 子ども食堂への鹿肉の食材提供 が今回、ようやく実現したんだ。

今回はその現場に立ち会いたくて出掛けたんだけれど、別件が先にあって到着した時にはすでにお弁当の配布は終わっていた。
だけどスタッフさんたちに挨拶できたことは良かった。

今は新型コロナの影響で みんなで一緒に食事を楽しむ、という事ができなくて、お弁当にして配る形になっているんだ。
「みんなでテーブルを囲んで今日、学校であった出来事なんかをワイワイ話ながら食事を楽しむ。」ことが 運営スタッフさんの最大の醍醐味なんだけれど、そこの部分が体感できない事が物足りないらしい…。

今回の子ども食堂への鹿肉提供については 保健所の許可を得た処理施設から製品の鹿肉を手配することから始まって、受け入れ先の子ども食堂を募集する事などいちから段取りを組み立ててみたんだ。

処理場との折衝はすぐに実現できた。
とらが懇意にしている鹿肉処理場なのでとらの意向を汲み取ってくれて破格の値段で鹿肉を提供してくれることになった。

いっぽう、受け入れ側の子ども食堂の方は 知り合いの伝手を使って受け入れ先を募集したんだけれど、初めて野生肉に触れる調理担当者も多かったみたいで、問い合わせやHPアクセスは多かったんだけれど、じっさいに事が進んだのはごくわずかだ。

まだまだ鹿肉を含む、野生肉が社会に浸透していない事の証だと思うんだな。

・・・ まだ社会に浸透していないという事は、浸透する可能性がある、 ブルーオーシャンがまだまだ拡がっている! という事だと思うんだよね。

まず、一件、シカ肉を扱ってくれた子ども食堂があらわれた。
ここを皮切りに口コミ、ネットワークなどで興味を持ってくれるところも少しずつ増えてくると思うんだな。




子ども食堂
90人以上の方が集まってくれました。初めて鹿肉を味わった方もいたんじゃないかな?

90食以上が配られたとスタッフさんに聞いたんだ。


「農業と自然環境に寄り添う狩猟」がとらの狩猟活動のモットーなんだけれど、 
社会に寄り添う事 もこれからの狩猟には大事な事になると思うんだな。

いつまでも「やんちゃオヤジの趣味・狩猟」 であっては発展性がないからね。 

時代的にも有害駆除などで狩猟の社会的役割りが認められつつある時代だから もう一歩、狩猟界隈側から踏み込んだ社会貢献が定着すると、さらに狩猟の社会的ポジションが定着すると考えるんだ。

狩猟、有害駆除で得られた野生肉を清潔な処理施設で解体してお肉として社会に寄付することは理にも適っている、ととらは思うんだな。

もう、オヤジたちも あまり肉を がっつき喰らうお年頃 ではなくなってきているしね~
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