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そろそろ狩猟シーズンの準備を始めよう!

2020-09-28
半年ほど前に 猟期が終わって 「次の猟期まであと9か月もあるのかぁ~ 長いねェ」。と思っていたのに、もう、9月も残りわずか!
あと一か月半ほどで今年の狩猟期を迎えるのでございます。

・・・思い返してみるとこの半年間は大変な期間でありました!
狩猟期が終わった直後の2月頃なんて 「中国でなんか大変な事になっているみたい。」程度の認識だったのに、その後あっという間に全世界に蔓延! 新型コロナウイルス禍がこれほど様々な制限を私たちに与えるものになるとは思いもよらなかった!

新型コロナウイルス禍の影響で収入減や失職、倒産などの直接の影響を受けた皆さんには同情をするしかない。

これまで是とされてきた 世界各地へのスムーズな移動、集客、人とに会う事などが軒並み制限されるべきことになってしまったのだから!






今、都会を離れて 別荘地に住居を移してそこで日々の生活をして、リモートワークで在宅勤務、週末は「密」を避けてアウトドアでキャンプ! が人気らしい。

とらはずっとこんな生活を望んでいて、伊豆の別荘地で暮らしたり、会社員時代もなるべく事務所に寄らないで電話で要件を伝えて直行直帰を心掛ける、「勝手にリモートワーク」、週末はアウトドアや農耕、カッコよくいうと「ガーデニング」ってヤツをやっていて、いまや時代の最先端か!って思ったんだけれど、ここに至るまでの動機がとらと今の流行では全く違うんだね。

とらは自然の中で遊んでいたら結果、密のない場所だったんだけれど、今の流行りは密を避ける為のアウトドアなわけだ。

まあ、動機はともあれ、多くの人に自然の中に身を置く心地よさや楽しさを知ってもらえるきっかけ、関心を持って貰えたことは良い事だと思うんだ。

ちなみに「狩猟」はヒトとの距離をとる「ソーシャルディスタンス最長のアウトドア」の最たるものかも知れない。 会話は無線機だもんね。

エアライフル猟は完全に単独で行うものだし、グループで行う大物猟だって 山を囲んでやるから密にはならない。 あまり密状態でグループ猟をやると仲間の撃った弾が流れ弾になった場合、危険だからね。 

今年の狩猟期はとらにとって大きな転換のシーズンになりそうだ。

狩猟を始めてから10年間、神奈川県での猟が主だったんだけれど、福島での生活も長くなってきてだんだん福島での猟の比重が高くなってきた!

最初の数年間は 神奈川県で第一種(散弾銃が撃てる)狩猟登録をして、福島県では第二種(空気銃しか撃てない)狩猟登録だったのが数年後には神奈川県と福島県の両方で第一種狩猟登録になって神奈川県では主に大物猟、福島県ではカモやキジ、ヤマドリ対象の猟をしていたんだ。

・・・ しかし、2つの県で第一種狩猟登録をすることは金銭的にちょっとキツイ。 
狩猟登録をするための狩猟税は一県ごとに16500円+1800円(手数料) が掛かるんだ!

さらに、猟を終えた後に300㎞近く運転をして翌日の仕事に備えて福島の狩猟アジトに戻るロングドライブも結構な苦行になってきた・・・

そんな、こんなもあって、 今シーズンからは第一種狩猟登録は福島県だけ、神奈川県は第二種狩猟登録だけにすることにしたんだ。


狩猟登録申請
狩猟登録申請書2通  猟友会に所属していないとらは狩猟登録も自分で行いますが、慣れてしまえば簡単!

今は狩猟登録の為の申請書類を作って 10月1日の狩猟登録受付開始に合わせて郵送する準備中なんだ。

福島県に第一種狩猟登録を持ってきたのはヤマドリなどの魅力的な獲物が多い事と、仕事関係の人の仲介で南会津の方でとらを受け入れてくれる大物猟のグループにめぐり合えた事が大きいんだ。

普段の仕事でも福島の野生動物と関わりを持っているとら。
だんだんスレてきて捕獲しにくくなってきてはいるんだけれど、彼らとのやり取りが最近、さらに面白くなってきた!
ヒトのいない超・過疎エリアだから獣の勢いが強くてだんだん侵食してきている様子がリアルな情報で入ってきて興味が尽きない!
〇〇村でツキノワグマが目撃された! …いやいや、村民は以前からたまにクマが通る事は知っていたみたい・・・  とか、特別天然記念物のニホンカモシカが ワナ近くに現われた! 錯誤捕獲注意! マレーバクの幼獣のような模様のウリボウが居る!カワイイ・・・ みたいな大事な案件からどうでもいいような情報まで多々な野生動物情報に触れられて楽しい。

今シーズンはここに大物猟のリアルな体験も加えてみようと思うんだな。


狩猟期間中はあまり大きな移動はせずに県内で獲物を求めてこまめに動き回ろう、という算段なのでございます!



なお、神奈川県では第二種狩猟登録はするのでとらが主宰するエアライフルハンティングクラブ、小さな鳥にも一発玉で勝負を掛ける精密射撃のすご腕スナイパーたちが集う、その名を聞けば泣く子も黙るという名前も勇ましい、ぴよっこクラブ の活動と狩猟体験企画にはなんら影響は出ずに例年通りに開催する予定でございますのでご安心を。

さあ、今シーズンも安全狩猟でグッドハンティング! なのでございます。
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