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夏休みを楽しく過ごしたけど、ちょっと物足りない夏だった気がする…

2020-08-24
夏休みが終わって日常が戻ってきたとらでございます。  今年はなんだかパッとしない夏休みだったのでございます。
だから、この「とらログ」も2週間以上あいてしまった!

ちなみに昨年は何をしていたかと言いますと、北アルプスの最深部、雲の平に十数年ぶりに行ってきて、3泊4日のがっつりな登山を堪能していたのでございます。

標高3000m以上の峰々が続く稜線を とらがのんきにのんびりゆっくりと山歩きを楽しんでいたら、ちょっと生意気そうなひとりの登山者が狭い登山道でぴったりくっついてきてカラビナをガチャガチャ言わせて 無言の 「どけ!」 オーラを出してきた!煽りだね。

とらはいったんそいつに道を譲ったんだけれど、挨拶もしなかったんで逆に後ろにぴったりくっついてやったんだ!

いわゆる「煽り」をお返ししてやった形だ。  途中でいったん歩を止めるとヤツは「あきらめたな!勝った!」みたいな雰囲気を背中に醸し出していた。
そのあとにトレイルランで培ったダッシュでまた後ろにぴったりくっつくと焦っている様子がありありと伝わってくるんだ。
こういう「競争」は先を行く方が不利だよね。 追う方は自分のペースをコントロールできるから気持ち的にラクだ。

煽り運転も追っかける方が有利に決まっているから、少し気分を害されることがあると行為が過激になるのだろう。

そこから無言のチェイスが始まって約一時間、 野口五郎岳の山頂まで追いあげたところでそいつがへなへなとへたり込んだのでゲームセット!

クルマの運転でも山歩きでも 「煽り」 はイケないヨ! という教訓でございます。

・・・しかし、3000mを超える雲上の楽園でナニやっていたんだか…  去年はとらも若かった。






昨年は元気に夏休みを満喫していたのですが、今年は新型コロナの影響で あまり大手を振って外に出掛けることも憚れる。

特にとらの車は東京ナンバーなので 「自粛警察」 に目を付けられるのもイヤなので 近場でちょこちょこっと細かい休みを楽しんでいたのでございます。

ひとつは地元の、県内の山で山歩き。

飯豊山と 尾瀬ケ原(福島県側) の二か所を日帰りで行ける範囲まで歩いてきたんだ。

どちらも山域が深くてとても一日では回り切れない山なんだけれど、本格的に登る前に下見目的で出掛けてきたんだ!

前日泊のキャンプ場や ルート、 下山後の温泉や美味しいもの、など事前にリサーチするものはたくさんあるんだよね!

山は少し気温が下がった秋口に再び登りなおしてみようと思うんだな。


もう一つが射撃だ!


スキート
散弾銃で飛んでくるお皿を割る クレー射撃!  とらは 「スキート」という競技を良く練習するんだ

狩猟や射撃をしない 良い子の読者さんもいるので解説すると、日本で持つことのできる猟銃は大雑把に分けて、 ・散弾銃 ・ライフル ・エアライフル の3種があるんだ。

所持するには公安委員会の審査を経て所持許可を受けなくてはいけないんだけれど、所持した後には それらを、ちゃんと使用して常に安全に取り扱える様に練習をしなくてはいけないんだ。

「俺は狩猟が目的だから射撃場で皿撃ちなんかしねーよ!」というのはダメなんですね。

とらも猟銃の所持目的は 「狩猟」なんだけれど、定期的に射撃場に通って自分の銃の扱いに慣れるように心掛けているんだ。

だけど、クレー射撃をメインにやっている競技の人たちは毎週のように撃ち込みに行っているんだけど、とらはせいぜい月に2回くらい。撃つ量も競技の方に比べれば格段に少ないかも知れない。 ・・・ 要はなかなか成績があがらないんだよね!

クレー射撃は25枚のお皿を全部取りこぼさずに撃破すると 「満射」といってパーフェクトな成績になるんだけど、なかなかそんな成績は出せない…
せいぜい、 15/25 だったり、もっとひどいと 11/25 だったりするんだ。

だけど、この日は なにかひと皮むけた感じがして 19枚中てることができた! 何かちょっと開眼した気がしたぞっ!

気を良くした次のラウンドは逆に気が緩んだせいか少し成績が落ちちゃた! 射撃はメンタルの動きがすぐに結果に出てしまう競技のようでございます。
ちょっといいことがあるとすぐに天狗になって舞い上がってしまうとらはこれからもあまり成長しない気がする・・・


射撃練習
ライフル射撃。 ライフルは紙でできた的を狙って いかに 中てたい場所を 正確に 射貫くかが勝負!

日を改めてライフル射撃にも出掛けてきた!
ライフルは強力な一発玉を発射する猟銃なので飛んでいるお皿は撃てない。 紙の標的を撃つ「静的射撃」がライフル銃の射撃なのでございます。
ライフル銃の名手になると 標的の中心部分にだけ、ピンポイントで弾を送り込む 「ワンホール」狙いを目指す強者もいる。
10発も弾を撃ち込んでいるのに標的に穴が1個しか開いていないのがワンホール! ゴルゴ13になれるよね。

だけど、とらはライフル銃所持の目的も完全に 狩猟目的なので ワンホール狙いはしていないんだ。

その代わりに立ったまま撃つ 「立射」で 直径10cmの範囲に弾が集中して中るように頑張っているんだ!

10㎝以内だったら獲物のシカの心臓もしくは周辺のバイタルゾーン(生命維持に必要な器官 《 心臓と肺 》 が集中している範囲)に弾を送り込めるから捕獲の確率がぐっとあがる。
猟場には安定した射撃用の台が置いてあるわけじゃないから、獲物が飛び出したら即座に狙って撃てるように不安定な立ったままの姿勢からも安定的に直径10cm範囲に弾丸を送り込める様に精進しているのでございますな。

ライフル射撃
標的射撃成績表w 50m射場で 左がスコープを付けないオープンサイト、右が4.5倍のスコープ。いずれも各10発撃ち。

うーむ、今回のラフル射撃の成績でございます。
獲物を立射で撃つことを想定して 50mの射場で スコープ付きとスコープなしの両方で練習してみました!

猟場でシカが突然現れた状況を想定して、初めは銃口を下げていて、 「あっ!鹿がいたっ!」 とつぶやいてから照準をあわせて5秒以内に発射する事を心掛けて練習してみました。

スコープがあれば10㎝圏内に何とか弾を集めることはできるけれど、まだまだ修行が必要なのでございます!

こんな成績表を公開しちゃっては、 とらが親方を務める エアライフルハンティングクラブ、 小さな鳥にも一発玉で勝負を掛けるスゴ腕スナイパー集団、その名を聞けば泣く子も黙る、その名も勇ましい 「ぴよっこクラブ」 の面々に笑われそう・・・

・・・ とらさん、頑張って練習していますね! よく当たっていますよ! クス クス クス・・・  ってね!

ちなみにライフル弾痕の他に細かいツブツブがあるのは エアライフルの弾痕。
愛しのボブキャットちゃんはお付き合いも長いので それなりに集弾しているのでございます。 やっぱり練習は大事なんだよなぁ。


猟期まであと三か月、もう少しきっちり撃ち込んでから猟期を迎えたいとらなのでございます。

だけど、ライフルの弾ってすごく高価なのでございます! 一発 約330円… 少し前の時代なら牛丼の並が一杯食べれる価格でございます。

リローディングと言って、弾を自作すると少し安くなる。 それでも一発約240円くらい。 一発でのり弁が食べれる価格だなあ。 

練習でライフル弾をバンバン撃つってことは一発ごとに牛丼やのり弁を飛ばしているのと同じこと…  悲!

貧乏なとらといたしましては 一発必中、一発入魂、 ワンショット・ワンキル を目指す大事な理由がそこにあるのでございますな。

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