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梅雨の合間をぬって外遊び! ~ 山歩き編

2020-07-05
ふむ・・・  東京ではこの週末、連続で100人超えの新型コロナ 陽性者がでてしまった・・・

予測はされていましたが、目に見えないウイルスの事、第二波も懸念されている昨今、簡単には新型コロナウイルスの恐怖はぬぐえそうもないのでございます。

とらは 「三密」 とは程遠いい 「人口過疎」 の環境で日々暮らしているのでこのような緊急時にも慌てる必要なく暮らしているんだけれど、免疫がないだけに、一度罹患したら発症とその後の経過は心配だ。

敢えて人口希薄な場所を選んで行動しようと思うんだナ。






「人口希薄な場所」 のレジャーとして アウトドアが注目されていることは皆さまもご存じかと思います。

健康的だし、いい事だよね! これまでもキャンプや山歩きは人気だったけれどさらに身近かな体験にする人が増えるともっといい!
アウトドアレジャーから地方移住や農業に興味を拡げる人も増えるかもしれないし、中には 狩猟に興味を持つ人も出てくるかもしれない・・・



浄土平レストハウス
浄土平レストハウス全景。背後の山からは水蒸気がもくもくあがっています!

火山活動の噴火レベルがあがってここしばらく3年間ほど立ち入りができなかった浄土平。
立ち入りが解禁になったので出掛けてみました!

「噴火活動がおさまった」とは言ってもレストハウスの裏手では水蒸気がもくもくあがっていて依然、火山活動が活発なことが一目瞭然!

何かあったらすぐに逃げ出せるようにしよう・・ と車を登山道の入口すぐに止める びびりんちょ! なとらなのでございます。




エゴマ豚のソースカツどん

浄土平レストハウス名物のエゴマ豚のソースカツどん 一日限定20食!

山を歩く前にまずは腹ごしらえ!
一番重要なポイントでございますな! ここの名物、ソースカツどんをさっそく頂きましたあ!

ふむ、ふむ これがこの三年間の立ち入り禁止で食べれなくなっていた、福島県民が恋焦がれていた 名物・ソースカツどんか!

確かにおいしゅうございます! ソースの味も複雑で心地よいし、豚肉だって良い豚の良い部位を使っているに違いない!

だけど、ソースカツどんを食べなれていない 関東人のとらとしましては、カツをソースにどっぷり漬けてしまうのは、ちょっと味が強過ぎるかな、と思ってしまうのでございます。

やっぱりカツどんは こちらでいうところの 卵でとじた「煮カツどん」が好き。
フタをとったときの ぽっ と香るみつばの香と立ち上る湯気! 「どこから食べちゃおうかな?? 衣厚の端っこから攻めちゃおうかな!うふっ! 」 という攻略選択肢の多様性。

ツユを吸ってお肉から浮いた衣の裏側からそこはかとなく香ってくる肉にまぶされた胡椒のほのかなかほりがたまらないのでございます!

・・・ああっ! 書いていたら煮カツどんが食べたくなった! 今日の昼飯はカツどん 食べたい!



郷に入れば郷に従え・・・  もちろん、浄土平レストハウス名物のソースカツどん、美味しゅうございましたぁ!



モウセンゴケ
湿原の定番 モウセンゴケ

さて、お腹も満たされたので山歩き開始でございます!

浄土平から目指せるお山は 「一切経山」の山頂と 吾妻小富士が定番。

一切経山まではコースタイムが4時間弱、 吾妻小富士は30分くらいで歩ける山でございます。
まずは一切経山山頂を目指して GO!

途中、鎌池周辺の湿原を通過。 高山植物の花もいくつか見る事が出来ました。 イワカガミはちょうど見ごろ。 シャクナゲの開花はまだこれからかな?

湿地の水際に食虫植物のモウセンゴケを見つけました!

とらはこの植物が大好きなのでございます! モウセンゴケをみると「山に来たなあ!」を現物として実感できるのでございます。

モウセンゴケといえば尾瀬ケ原が最高でございます!
以前、尾瀬に行って 少し全体に長くて大きなナガバノモウセンゴケと普通種のモウセンゴケの大群落を見つけたときは大感激で大興奮!

モウセンゴケは葉の周辺に虫を捉える為のネバネバした液を分泌する仕組みがあるんだけど、それがほんのり赤い色をしている。
大群落ではその周辺が一面に赤く染まって、まるで緋毛氈を敷いた様に見える事からモウセンゴケの名前があるんだけれど、見事に赤に染まるんだ!  無類のモウセンゴケファンのとらとしましては 紅い帽子を被ったこびと達が戯れているような・・・ メルヘンの世界に見えてしまうのでございます!  ・・・ちょっと危ない世界に足を突っ込みかけているかな??

 
同じ場所で30分近くも木道脇に座り込んで飽きずに眺めていたのでございます!
他のハイカーが 「変な人がいる」 みたいな感じで避けて通っていくんだけど 気にしない!




一切経山頂から鎌池
一切経山から鎌池を望む モウセンゴケくん、再会! 


モウセンゴケくんたちに別れを告げて山頂を目指すとらでございます。
カツどん効果もあってか がしがし登れて予定より少し早めに山頂に到着! 振り返ってみるとモウセンゴケくんたちの住む鎌池は遠くなってしまっているのでございます。

一切経山の山頂はのっぺりと広い空間。  この日は山頂の風が強くてゆっくり周りの景色を楽しむ余裕はなかったんだ。




吾妻小富士
吾妻小富士の火口 周囲を一周できる道がついている

振り返ってみると吾妻小富士の火口が大きく口を開けているのでございます! 吾妻小富士の向こうに見える平地は福島市の市街地。
けっこう、近いのでございます。 浄土平はちょっと前まで噴火レベルがあがって入域が禁止になっていたほどの活発な活火山。
そのすぐ近くに大きな街、福島県の県庁所在地があるってある意味すごい事かも知れない。

ひとたび大きな噴火でも起これば大きな被害が出そうでございます。




直線道路
一時期SNSで話題になった磐梯吾妻スカイラインの直線道路


「日本の風景じゃないみたい!」 と一時期SNSで話題になった 浄土平レストハウスからすぐの磐梯吾妻スカイラインの直線道路。 
近くに寄って直線道路部分をアップすると荒涼とした背後の赤茶けた岩肌も相まって アリゾナあたりの風景のようにも見えるのでございます。  ・・・ タネあかししない方が良かったかな??

この写真は一切経山から降りてきて レストハスを挟んで反対側にある 吾妻小富士の山頂、火口部分から撮ったんだ

吾妻小富士は30分くらいで登れて火口を一周できるのでドライブ途中の観光客さんもたくさん上って来ていました。

すぐに登れるので登山装備を持っていない方にもお勧めですが、やはり山歩きにスカートは向いていませんね。

この日は風が強かったのでスカートのすそを抑えるのに精いっぱいのお女子さんが彼氏に連れてこらされて難儀されているようでした。


梅雨の晴れ間の休日を近場で楽しむとらからの報告でございます!  現場からは以上です。 w
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