FC2ブログ

緊急事態宣言が解除されてもこれまでと変わりない日常のとらでございます

2020-06-12
前回までの 「Stay Home」 シリーズ でこれからのとらの進むべき道を模索した とら。

これまで世界各地を旅行するなかで受けた「恩」の贈り返しで 「世界中の若者を受け入れるゲストハウス作りこそ、今後取り組むべき事柄じゃないか?」 と考えたとらでございます。

そんな事を考え始めていたころ, いよいよ全国で新型コロナ禍 緊急事態宣言が解除! 

少しずつだけれど新しい日常が始まるんだな!






「新しい日常」 といっても もともと とらの行動範囲は 「三密」とは程遠いい 「人口希薄地帯」 が多いから生活に新しい変化や 「我慢を強いられる」 という状況は発生していない。

ただ、これまでの生活が戻っただけのような気がする。 


伊勢原射撃場
久しぶりの射撃場! 久しぶりのクレー射撃!

とらが時折 足を運ぶ伊勢原射撃場も通常の営業に戻っていた。受付の時に体温チェックと手の消毒をして入場だ!

とらは 明日の日曜日に久しぶりのシカの有害駆除に参加するんだ。 そして、この日の前日には10年使った愛銃のベレッタちゃんをガンスミスのいる銃砲店から引き取った直後だ。

ベレッタちゃんをメンテナンスに出して徹底的にチェックして貰って、その引き取り直後の初撃ちで更に有害出動の為の肩慣らしだったんだ!

満遍なくオイルを塗りこんでくれてしっくり手に馴染む10年連れ添ったベレッタちゃんでスキート射撃を 3ラウンド!

撃った感触は良かったんだけれど、成績はいつも通りの成績・・・  うーむ、まあ、成績も含めていつも通りのベレッタちゃんが戻ってきた、という事でいいんじゃないかな??

射撃に関しては「いつも通りの日常」が戻ってきた感じがあるんだけれど、 ステイホームの間に装弾の譲り受け許可証が期限を迎えていてしまった!
約500発の弾の譲り受け許可を残したまま期限切れさせてしまった事はイタいな… また申請書書いて提出しなくては!



ヤマビル対策タツ
有害駆除ではヤマビル対策をしっかりとりました!

射撃で肩慣らしをした翌日はシカの有害駆除に参加! この時期の丹沢はヤマビルが活発なのでその対策が実は一番大事、なんだ。

この日、とらが付いたタツには近くに沢が流れていたのでその中に入ってしまった!
せせらぎで足元はひんやりしているし、ヤマビルもあがってこない、おまけにせせらぎの音で獲物にも気取られない、という3拍子揃った絶好のタツでございました!

待つことしばし、遠くで犬の声がしたので集中して耳をそばだてていると メス鹿がやってきた!距離が少しあったんだけれど、方向を変えられると見失う場所だったので発砲!

運よくシカがとらの目の前に飛び出して絶好の発砲チャンスだったんだけれど、 残念、外してしまったぁ!

様々な条件がそろっていても「銃の腕前」という一番の不確定要素が解決できていないとらなのでございます。




とらの所属する猟隊には毎年、多くの新人ハンターさんが参加するんだけれど、今年は特に多い気がする。

それにこの日は他のグループとの共猟でもあったので特に人が多い!

この日集まったメンバーは何と、50人超え!  そのうち10人がベテランさんで30人が初心者さんたちだ! 残りはとらたち中堅どころだね。
昨シーズンからデザインが一新した新品猟友会ベストのオレンジがまぶしいほどの集まりだぁ!

普段、とらたち中堅どころには 
「いいか、お前ら、ちゃんと撃(ぶ)てよっ!とろとろしてんじゃねーぞ!」

とか言っているコワモテ先輩方が、大勢の初心者を前にしてハンドマイクを使って、 

「いいですか、皆さん! 鉄砲を撃つには大事なお約束事が三つあります!ひとつは、矢先の確認をちゃんとしてから引き金を引く事です~。」

みたいな丁寧な説明をしているのをみるとその健気さに目頭が熱くなりかけてしまうとらたちなのでございます。

若いハンターが増えることも良い事だけれど、あまりに集まってしまうと安全性は大丈夫だろうか? と危惧してしまう。もう少し分散することが大事だと思うんだよね。


若いハンターがほとんどいない 福島の現状を知っているとらとしましては、出猟前のミーティングで集まっている皆に向かって投網をかぶせて捉えた連中をコンテナトラックに積んで福島まで持ち帰りたい気分だ!  

彼の地では君たちが活躍できる新天地が拡がっているけど・・・  どうだい??





田植えお手伝い
久しぶりの「生産的」なお仕事!

福島の土地にも着実に根を張りつつあるとらなのでございます!この日は知り合いに誘われて田植えを手伝ってきました!

・・・ただ、田植えを手伝うだけではなくて、田植えが終わった田んぼの周りに大豆を植えたい! 枝豆にしてワシワシ食べたい!という邪な考えをもって田植えを手伝ったとらでございます。

とらは枝豆が大好きなんだ! ずっと食べ続けても飽きないくらいに好きでございまして、一反分の田んぼのあぜ全面に大豆を植え付けさせてもって枝豆を楽しむ魂胆でございます!
・・・田んぼと枝豆はセットで昔から栽培されているんだよね。 枝豆の別名を「あぜマメ」と言うくらいでございます。

とらはもともと農業系の農産物流通の仕事をしていたので農作業には少しは親和性があるんだ。田植えやリンゴの花の摘花作業なんかもよくやったなぁ!
だけど、ほぼこの10年は農業のことなど顧みずにイノシシの捕獲、狩猟の世界に突っ走っていた感じだ。

入梅直前のすっきりした気持ちの良い晴天のもと、ゲコゲコ鳴くカエルの声を聞きながらの農作業は適度な疲れと満足感に満たされて 「清く正しい 日本の農村」 ・「明るい農村 」 という言葉が浮かぶのでございます。

「食べ物を育てる」という崇高な作業を久しぶりに体験したのでございます! 実りの秋を期待できる生産的な作業って気持ちがいいよね。


アジト飲み会
山賊アジトで飲み会

普段はとら一人で過ごしている山賊アジトにヒトが集った!

新型コロナ禍で開店休業状態の個人事業者の方、フリーランスで働いている人、とらの周りでは富士山の登山ガイドなどの人が多いのだけれど、そのような皆さんに 「本業が動き出すまでの間、とらの仕事を手伝ってみない?」という求人をこの間、出していたんだ。

その呼びかけに応じてとらの仕事を手伝いに来てくれた方やとらの狩猟学校に参加する予定だったんだけれど、緊急事態宣言で延期になってしまって「短期間でもわな猟の現場を知りたい!」という想いで来てくれたり方が集っていつもより少しだけにぎやかになったとらの狩猟アジトでございます。


潮干狩り
潮干狩りにも出かけてきました! 獲物は主にマテ貝。動きのある貝で狩りにも通じるマテ貝獲りはとらの大好物だ。  「まて 待て マテ貝~」と言って獲ります 笑

「三密」を避けながら潮干狩りにも出かけてきました!

「ステイホーム」疲れの影響かそこそこの人数の潮干狩り客が来ていたんだけれど、それでも例年より少ない気がする・・・

「夜の街」の状況は判らないけれど 三密を避ける行動はしばらくは日本人の意識の中に定着するのではないかな?

ようやく日常が戻ってきた感がある最近。 でも目に見えないウイルスはまだまだそこここにいて取り付くチャンスを狙っているに違いない・・・。
ワクチン開発や様々な医療機器の進化と開発は進んで新型コロナもそのうち怖れる必要のないウイルスになるのかもしれない・・・

しかし、私たちは今回の新型コロナウイルス禍によって パンデミックは起こりえる事、の認識を新たにしたし、その抑制に行動制限という多大な犠牲を払う事も学んだ。

これからの新型コロナウイルス禍を生きていく術として 医療だけに頼るでなく、三密を避けた普段からの行動、生活環境、

基礎体力をつけること、などが注目される時代となるのではないか、と思うんだよね。

さらば、不健康を謳歌できた時代  ということですかね。



※お知らせ!

とらが親方を務める グッドハンティングの主たる業務は東京電力、福島第一原発事故で設定された帰還困難区域内で復興事業の一端を担うイノシシ捕獲業務です。
今年度、この仕事を手伝ってくださるスタッフをただいま募集中です。 

今年度は新型コロナウイルス緊急事態宣言の影響で仕事が減った、今の仕事を辞めないで一時的に副業、兼業をしたい、という方向けに短期で多くの皆さんに参加してもらいたい、と考えています。

もちろん、わな猟の経験を積みたい方も応募OKです。 興味ある方はHPを覗いてみてください。

詳しくはこちら!⇒ イノシシ捕獲業務 スタッフ募集!

※6月に働いてくれる方の募集は終了しました。  7月上旬からのスタッフを募集します

6月12日現在、グッドハンティングHPが閲覧できない状況のようです。 今のところ新しいお知らせはありませんが早急に復旧の準備を整えたいと思いますのでもうしばらくお待ちください。


tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://torasanbluesky.blog.fc2.com/tb.php/600-9b13b9d1

<< topページへこのページの先頭へ >>