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Stay home ”懐かしの焦げ付く青春 バイク 日本一周 編”

2020-05-23
Stay home ”懐かしの焦げ付く青春 バイク日本一周 編”


Stay home ”懐かしの焦げ付く青春 バイク 日本一周 編”

家の片づけしていたら懐かしい写真がたくさん出てきたぞっ!

とらは大学生の間に、夏休み2回を使ってオートバイ日本一周を行ったのでございます。  
北海道は特に気に入って夏・冬含めて4回くらいオートバイで走ったんだな!

夏休みという事もあって夕方の海岸にはたくさんのファミリーキャンパーがいるときもあった。

一日の移動が終わって海岸にテントを張ってひとりで黙々とワンプレート飯というか、わびしいワンコッヘル飯(要はキャンプ用の煮炊きする一人用の鍋に具材をすべてぶち込んだもの)を食べているとファミリーキャンパーらしきお父さんから 「肉、焼きすぎちゃったから食べない?」 などと声を掛けてもらってご相伴を授かったものでございます。

とらは若い頃から 貰う事 が得意だったなぁ!

日本全国あちらこちらでも 人の恩を受けて旅を続けたのでございます!









バイク日本一周 (2)
日本一周 最初の目的地は南伊豆の石廊崎。 ここはその後、シーカヤック伊豆半島一周の時にも通過したところ

うーむ、まだ青いな! 
これでもか!というほど荷物を満載しているところがまだ「ツーリング 駆け出し」でございます! ・・・文字通り、「駆け出し」たばかりだったからね!

最初はとにかくいろいろ心配でいろんな荷物を持って出発するのでございますが、経験を重ねるにつれてどんどん荷物が減っていって、最低限、生活に必要なモノしか残らなくなっていくんだよね。必然的に荷物の量が減る。 

荷物の量が減ると毎朝の荷造りもすぐ出来て出発も早いし、どこに何を仕舞ってあるかも把握できるので生活が楽になっていくんだよね。

この 「生活に必要な最低限の荷物を選択する。」 能力はいまだに健在、とらの人生生活の中でも本流を流れていまして、ヲヤヂになった今でも、 「今すぐ引っ越せ!」と 言われたら3時間以内に軽バン一台に荷物をまとめられる自信があるんだな!

余分な荷物を持たない、という信念は必要以上の生活を抑制する良いストッパーの役割を果たしてくれていると思うし、余計なモノを買わない生活は余計な支出も抑えられるので金銭欲求の呪縛から離れられる気がするな。

とらはいい歳しているくせに少し前に初めて 「新車」の軽トラック を買った! ドキドキしてしまったんだ!

人生初の新車をようやく買ってしまったぁ! 
それも軽トラックで、しかも仕事がらみなのに ドキドキしているんだからかわいいもんだよね。

だけど、この歳で軽トラックの新車で満足できていることは金銭呪縛から縁遠いいわけで、700万円の新車でないと満足できない人とは人生の気楽さでは圧倒的にラクなわけでございます。 

すくなことも、軽トラックと700万円の新車の差額分は働かなくていいわけだからね。

話が逸れました。
要はツーリングを重ねるにつれて荷物が減って気楽になり、「荷物を減らして気楽に生きる」 ことがポリシーとなって今に至る、という訳でございます。

石廊崎は後年、シーカヤックで伊豆半島一周をした時にも半島を超えた思い出ある場所でございます。

西伊豆の付け根の沼津港を出発して西伊豆の港町をつないで航海を続けて、いよいよ石廊崎超え。
岬の手前と先では潮の流れや風向きが大きく違う事もあって緊張した場所でした! 
 気分はカリブの海賊!  ジャングル・クルーズ!だぁ!

この日は海が穏やかだったので無事に石廊崎を超えて下田の港に入った時は心底ほっとした
その後、東伊豆の港町を北上して、小田原、江ノ島、と繋いで三浦半島を回って三崎で上陸したのでございます!

ゴールは三浦半島の油壷のマリンパークの横の港。

豪華なヨットの脇を傷だらけのカヤックで漕ぎ抜けたのでございますが カッコ良かったと思うぞ!

P1010795.jpg

こんな感じ・・・ 単独航海を終えて威風堂々と入港!

伊豆半島から三浦半島までは「尺取り虫方式」で週末の休みをつないで漕ぎ切ったのでございます。 この頃は就職していたのでまとまった長い休みは取れなくなってたんだよね。

3か月に及ぶ長い航海(途中、ぼろぼろと日常がちりばめられていたけれど)を終えて目的地に入港!

大きな立派なヨットの間をすり抜けて進むとらのカヤックでございます! 総排水量は0.5tくらい、一人乗りの小舟でございます。
かたや周りのヨットは総排水量 数t 、価格もけた違いにビッグでございます!

だけど、ちっちゃくても一隻は一隻。 
とらもちっちゃい船だけれど 船長は船長なのでございます! 長旅を終えて威風堂々の入港でございます! 気分は「若大将」だぁ!

バイク日本一周
バイク日本一周もそろそろ終盤に差し掛かってきた頃。 

またまた話が逸れてしまいました! シーカヤック伊豆半島一周ではなくてバイク日本一周でした!

とらは単独行がメインなので自分が写った写真が驚くほど、ない。 たまたま行き先が一緒になったライダーとつるとつるんで走った時に撮ってもらった写真が少しあるくらいだ。

キャンプ場、ユースホステルなんかで知り合ったライダーと翌日の行き先、方面が一緒だと一緒に走った事もあったんだな。

住所交換などして 「友人がバイクで日本一周に出ようとしているのでアドバイスしてあげて!」みたいなやり取りがあってツーリング仲間の知り合いの輪が増えたこともあったけれど、
就職をした、結婚をした、子どもができた、など 皆さん、それぞれ人生が忙しくなったのかほとんどの人と音信が途絶えてしまった。 
とらも気が付けばバイクを降りてしまってたまに原付に乗るだけだ。

子育てや仕事などの人生イベントが一通り片付いた中高年の「リターン・ライダー」が増えているそうだけれど、いい事だと思うんだよね。 
とらも もう少ししたらもう一度バイクに乗って北海道ツーリングをしてみたいものだ。

今でも ライダー同士の「ピースサインの交換」 みたいなことはやっているのかな??


厳冬期ツーリング
厳冬期の東北・北海道ツーリングもしました。バイクが盛んな頃でいろいろなチャレンジが盛んだった時代でした。

とらがツーリングしていたころはバイク乗りも多くていろんなチャレンジングなツーリングも流行っていた。厳冬期の北海道にスパイクタイヤを付けたバイクでツーリングするのも流行っていたな!

とらも、もちろんチャレンジした。

日本一周旅でヨレヨレになったカワサキLTDからヤマハのXT200、セローの前身の車種になると思うんだけれど乗り換えたんだ。

XT200は ボディは125CC のものに200CCエンジンを載せたもので車体は小さく足つき性も良いうえに高速道路も走れたので不安定な雪道を走るにはちょうど良いバイクだったナ。 滑って転びそうになっても足で突っ張ることができたからね。

学生時代に全国各地をツーリングして旅の経験を蓄えてから大学卒業後の北米大陸一周旅に備えていたというわけなんだな!

長期の休みにはツーリング、平日はバイトで旅の資金稼ぎ・・・ と明け暮れていたのであまり勉強した記憶がない…

学校を卒業してすでに気が遠くなるほどの年月が流れたんだけれど、いまだに 「勉強していない!卒業できない!」という悪夢をみて目が覚めることがあるとらでございます。

若いとらログ 読者諸君は将来、「卒業できない!」悪夢にうなされることがない程度には勉強しておいた方が良いと思うのでございます。





長らくお付き合いいただきました Stay home ”懐かしの焦げ付く青春 編”も今回で終了でございます。
 
後ろを振り返ってばかりだと後ろ向きな人生になりがちですが、たまには過去を振り返って、そこから新たなこれからの展開を考えることも良い事だよね、と Stay home に学んだとらなのでございます。

振り返ってみれば旅してまわっていた頃は その土地、その国の皆さんに大いに助けられたのでございます。

言葉の不自由な異国の若者が単独行で旅している、と判ると どの国の大人たちも寛大で親切に接してくれた。 
特にアメリカ、カナダでは alone という言葉は 魔法の言葉だったな!

欧米系の皆さまにとって 「一人っきりで何かをやろうとチャレンジする者。」 には年齢を問わず尊敬の対象にしてくれたようだ。

長かった 北米大陸一周旅から 帰国したとらはその後、就職をして・・・もちろん、おとなしく一つの会社にずっと居続けることはなくて、一時は 「パイロットになる! アメリカで合宿免許で取る!」 とか言い出して転職した時もあったりしたのですが、
なんとか20年間、会社員をして家族もできて、狩猟と出会って ・・・  
今はイノシシ捕獲業務の個人事業の親方に収まっている、というわけですな。

そろそろ落ち着いても良いお年頃の とらでございます。今度は若い頃に受けた恩の贈り返しをする年齢かな、と考えるのでございます。





若者が世界各地を旅していろんな文化に触れることはとても良い事だ。

インターネットが発達した時代においてもネットの画面で知るのと、現地に行って 素のヒリヒリするような生の体験では心への残り具合が違うと思うんだ。
強く心に残った事柄はその人のその後の生き方にもずっと影響を与える・・・

また、どんな国であろうと若い頃に世話になった人がいる国には悪い印象はないし、人種の偏見は持てない。

とらはどんな国であろうとそのお国のトップに「大丈夫か…こんなボスで・・・。」とか思う事はあるけれど、国籍や肌の色で偏見を持つことはしないし、そうしないように心掛けている。

それはやはり若い頃に他国を旅していろいろ世話になって恩を感じている事、逆に偏見の目で見られたイヤな経験を通して自分はああいう事はしない、と固く心に留めているからだ。

世界平和への第一歩は若者の異文化交流、一宿一飯の恩義、渡世の義理! 

だと とらは強く思うんだな!

そんな経験ができる場を次の世代に提供したいな!





とらはそろそろ 「人生の楽園つくり」 として収まるべき落としどころを創る作業に入るんだけれど、
Stay home で過去を振り返ったら、やるべきことが見えてきた気がする・・・。

とらが次にやることを具現化すると、世界各国の若者を受け入れる ゲストハウス を作ることではないかと気が付いたんだナ。

やってきた若者達に、地に足の着いた生活に密着した日本文化に触れてもらう事で身の丈の日本文化を身近かに感じてもらう、そんな日本文化の紹介をプロデュースをすることでより日本を知って理解してもらう・・・

そんな受け皿を作ることが若い頃に世界各地でたくさんの大人たちから受けた恩を若い世代に贈り返すことになるんじゃないかと思うんだよね!

・・・日本文化のプロデュースといったってそんな難しい事じゃなくて、地域に根差した小さな加工場でおばちゃんと一緒に干物作りや干し芋作りを手伝いながら日本の伝統食作りを体験してもらう、そんなプログラム作りでいいんじゃないかと思うんだ。

あとは狩猟。畑の農作業体験もいいかもね。

そんな次のステップの事にまで頭を巡らすに至った とらのStay home  でございました!  

長らくのご清聴、誠にありがとうございました! でございます。








※お知らせ!

とらが親方を務める グッドハンティングの主たる業務は東京電力、福島第一原発事故で設定された帰還困難区域内で復興事業の一端を担うイノシシ捕獲業務です。
今年度、この仕事を手伝ってくださるスタッフをただいま募集中です。

今年度は新型コロナウイルス緊急事態宣言の影響で仕事が減った、今の仕事を辞めないで一時的に副業、兼業をしたい、という方向けに短期で多くの皆さんに参加してもらいたい、と考えています。

もちろん、わな猟の経験を積みたい方も応募OKです。 興味ある方はHPを覗いてみてください。

詳しくはこちら!⇒ イノシシ捕獲業務 スタッフ募集!

※5・6月に働いてくれる方の募集は終了しました。  7月上旬からのスタッフを募集します

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