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今年の猟期は まったり なんだな!

2020-01-29
とらの主宰するエアライフルハンティングクラブ、その名を聞けば泣く子も黙る超・A級スナイパー集団!小さな鳥にも一発玉で勝負を掛ける精密射撃に長けたすご腕が集う その名も勇ましい「ぴよっこクラブ」 が けっこう知る人ぞ知る,的なグループになっているらしい・・・


グループ猟で初めて一緒に山に入る人に「エアライフルでヒヨドリ撃ちもやっているんです。『ぴよっこクラブ』ってふざけた名前のグループで楽しんでます~。」とか挨拶すると、「ああっ! あのぴよっこクラブのっ!」   とあのが付くようになったんだ!  

どんな意味の あのかは知らないんだけどね~。

まあ、この狩猟業界で名が知られる、という事は常に周りにハッタリをかまして「スゴ腕なんだぜ!」オーラを出し続けねばならん!
若いもんになめられちゃいかんのだから「その名を聞けば泣く子も黙る超・A級スナイパー集団!・・・」と もし勘違いをしててくれれば それはありがたい事なんだ!






あのが枕詞につく狩猟界では知る人ぞ知る超・有名狩猟グループ、その名を聞けば泣く子も黙る超・A級スナイパー集団!小さな鳥にも一発玉で勝負を掛ける精密射撃に長けたすご腕が集う  その名も勇ましい「ぴよっこクラブ」 の親玉として君臨するとらなんだけれど、
「親玉」いうよりも、猟場の入猟管理や初心者さん向けに「そろそろ狩猟登録準備始めてくださいね。」みたいな狩猟事始めアドバイス、狩猟なんでも質問コーナーの回答者、恋愛相談から人生相談まで様々なクラブメンバーの面倒事担当のお節介ヲぢさんが とらなんだ。

お節介ヲぢさんとしては常にテンションをあげあげにして「狩猟って楽しいぜっ!」と盛り上げなくてはいけない。

だけどさ、今期はなんとなくテンションが上がらなくてあと三週間ほどで猟期も終わってしまうんだけれど、朝7:30頃にようやくゴソゴソ起きだしてきてご飯を食べて狩猟アジトを出発!今日もお仕事頑張るぞぉ!みたいなのんびりした猟期の日々を送っているんだよね。

・・・ 実は今期はまだシカもイノシシも鉄砲では獲っていないんだ。

・・・なんか、とらさんの猟欲が落ちてしまった?? 狩猟に魅力を感じなくなってしまったのか???


いや いや いや・・・  狩猟に魅力を感じなくなったわけでは全然なくって、猟欲は健全だし、やる気もばっちりなんだ。

だけどさ、今年は猟期の初めからいろいろあったんだ。

まずは台風19号の被害。
千葉の知り合いの野生肉処理施設が台風の甚大な被害に遭ってしまった!

その施設を買い支えるために「野生肉の事前予約」という形で大量のシカ肉を買い込んでしまった! 
これから猟期に向けてシカをたくさん獲ってやろう!ガシガシシカ肉を喰うぞ! というテンションをあげていくタイミングの時に10㎏近い大量のシカ肉がきれいに処理された真空パックの状態で届いてしまった!!

・・・もう、今期はシカ獲らなくていいじゃんね?  と思ってしまうほどの量と品質だ!

次に 一緒に狩猟学校企画を立ち上げよう!と頑張っている若手がワナで立て続けに大きなシカとイノシシを獲ったんだ!

ちゃんと保健所の許可を得た処理施設を通して解体処理をしたので、このシカとイノシシは とらが引き受けて 3月下旬に開催するぴよっこクラブの 猟期あけ打ち上げ会、 無事に猟期を安全に終われたことを祝い、獲物になってくれた動物たちに感謝を捧げる宴に供されることになった!

元ぴよっこクラブメンバーで今は自立した狩猟者を目指す若手(狩猟女子ですよぉ !)の獲ったシカとイノシシだ。
この企画に最もふさわしいお肉が揃ったんだな!

それに、今年はぴよっこクラブのヒヨドリ猟場が豊猟(?)でたくさんのヒヨドリが手に入った!
撃つことが得意だけど奥さんの理解がいまいち。 家に獲物を持ち帰れない仲間が「とらさん用に。」と言ってとって置いてくれるんだ。
そんなヒヨドリをたくさん分けてもらったので冷凍庫にはヒヨドリがいっぱい!

さらに、「食べることより撃つことの方が得意」な 猟友その2 が 「カモ、獲ったからもってけ! キジもあるでよぉ!」ととらを誘惑するのでとらの手元にはすでに一通りの野生肉が集まってしまって冷凍庫を眺めるだけで満腹状態だ!

そんなこんなでいろいろあってお肉がひととおり揃ってしまった! 猟期の初めからちょっとスロースタートなとらだったのでございます。




thumbnail_IMG_1219ヤマドリ
12月に仕留めたヤマドリ。 はく製屋さんに出していたのがもう少しで完成! 待ち遠しい・・・


最後の決め手がヤマドリ。 念願のヤマドリを仕留めたら猟欲が落ち着いてしまった感じなんだな。

とらはずっとヤマドリを獲ってみたかったんだ。 ヤマドリは食べるととても美味しい。 秋田県の銘鶏に「比内鶏」というのがいるんだけれど、その比内鶏の肉の味は「ヤマドリに似る。」と言われている。

比内鶏は今は天然記念物に指定されていて食べることはできなくて、比内鶏との一代交雑種の「比内地鶏」が食べることができるんだ。

今は食べることができない比内鶏以上の味を持つ鳥がヤマドリ。 
出汁を取ると とても濃くて、ヤマドリ出汁で45円/100gのブロイラー鶏肉を煮こむと格安ブロイラーがヤマドリ風味に染まるほど味の良い、濃いい出汁が取れるおいしい鳥なんだな。

だけど、そのヤマドリを獲ることはとても難しい…。
キジなら平坦な野原とかにいて見つけることも容易いし、バタバタバタ・・・  と飛び上がってもまっすぐに上昇するので撃ち取りやすいんだ。

ヤマドリは山の中の沢沿いに棲んでいてハンターの気配を察すると沢を一直線に下って逃げてしまう。

降下して飛ぶ鳥を狙うと獲物が銃身の中に隠れてしまってとても 狙いにくいし、滑降は速度も速い! 要は獲れ難い鳥なんだな。

今期はそんな念願だったヤマドリを一羽仕留めて、それも尾羽の節が12節あって尾の長さだけで80cmもある、致命傷を負わせた弾がほんの数粒でほとんど傷が付いていない、これは記念に残そう、と即決できる位の状態だったヤマドリを手に入れられて大満足のとらなのでございます。

はく製屋さんに送ってしばらくして、台座に固定されたヤマドリの仮完成の状態の写真が送られてきた!
きれいに作ってくれた剥製にも感謝だけれど、セットしてくれた台座の木がなんかとても良すぎではなくなくないか??

ヤマドリの剥製の完成と立派すぎる台座の請求金額、両方が気になって今期の狩猟にいまいち身が入らない!

はく製の引き取りは今週末の2日。 ご対面にどきどきのとらなのでございます。  ・・・しかし、立派すぎる台座に鎮座したヤマドリをどこに置こうか? 台座が大きすぎてそもそもとらの狩猟アジトに置いたら窮屈なのではないか??

いろいろと悩み考えることが多い とらなのでございます。







※お知らせ!

今シーズンのグッドハンティングの「狩猟体験企画」 はただいま参加者募集中!

定番の狩猟体験企画 伊勢原会場~エアラフル猟編は 2月8日・9日開催で今期は終了。

2月23日からは 狩猟体験企画 伊勢原会場~ワナ猟編 を複数回実施。

5月から開講予定の狩猟学校in 小田原に参加を検討される方は「お試し参加」で ワナ猟編企画にご参加ください。 
狩猟学校の参加費が割引になります。

多くのハンターたちと 数多の「野生肉食いしん坊」を輩出してきた狩猟体験企画のスケジュールと詳細はこちら! → グッドハンティング・イベントページ

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