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狩猟体験イベント、始まりました!

2019-12-19
とらが親方を務めるグッドハンティングの狩猟シーズン恒例イベント、 狩猟体験企画が今年も始まりました!

定番のエアライフルを使った鳥猟に同行して、鳥の解体と猟師飯を堪能する「狩猟体験 in 伊勢原」が来週12月28日から始まるんですが、
今年はそれに先立って新企画「狩猟体験 in 小田原」が先週初開催されたのでございます!

記念すべき第一回目の11月24日は残念ながら雨のために延期となってしまいましたが12月15日の回は無事に開催して終了でございます。

年末年始に掛けて狩猟体験企画をどんどん繰り出して行くので興味ある方はぜひご参加ください!






先週15日には、初開催となる 「グッドハンティング・狩猟体験 in 小田原 」が開催されました。

これまでとらは6年間ほど、小田原より少し東京よりの伊勢原市で農家さんの畑に立ち入らせてもらって狩猟体験企画を行っていたのですが、今年から伊勢原の会場も維持しつつ、小田原でもイベントを行っているんだ。

今、狩猟界隈は 小田原がアツい! 」 んだ! ※あくまでも個人の感想です。

なぜなら、日本の大動脈、東海道新幹線が停まるほど東京にアクセスが良いのに海や山、自然が豊富で街自体が有名な観光地、農業も盛んな地域なんだ。
しかし、御多分に漏れずに鳥獣被害は顕著で行政も地元の政治家さんも「これはなんとかどうにかしなくちゃ!」という意識ができている。
観光地にイノシシが入ってきて大暴れされては観光客に来てもらえなくなるし、農業被害は見過ごせない金額になってきているから当然の思いだけれど、小田原はその意識がまとまっていて、小田原郊外に広大な山を持つ地主さんも郷土の発展を望みつつ、鳥獣被害に対して共通の危機感を持っているところがとても心強いんだ。

そのような胎動に連動してか、この土地に若い狩猟者たちが集まり始めているんだ!

ワナシェアリングという共同の狩猟法を定着させようと頑張っている人や捕獲した野生動物肉を衛生的に処理して販売できるようにしたい、狩猟で食べていく道を探したい…そんな想いの人たちが少しずつ集まり始めて、またその若いよそ者を受け入れる地元の経験者がいて良い関係が回りはじめ、醸し出されている感じだ。
とらはそこに「狩猟体験」というアイテムをもってひょっこり飛び込んでいった、というスタンスなんだよね!


小田原開催の第一回目の狩猟イベント、新幹線効果もあってか品川や東京方面の都心から以外に栃木からも参加者を迎えることができたんだ!
参加者は総勢6名、 これから狩猟免許を取る方や「ワナ猟をやりたい」と決めているけれど、師匠や自分の活動場所が決められずにいた方などいろいろな理由でとらの企画に参加してくれたのでございます。

当日、集合してまずはすでに仕掛けてあるくくり罠とはこ罠に獲物が掛かっているかの確認から開始しました。

写真がないのは今回、第一回目ということもあってとらに写真を撮る余裕がなかったんだ。 次回は写真付きで紹介したいと思うので今回は勘弁して欲しいんだな!

残念ながらくくりにもはこ罠にも獲物はなかったんだ。
ワナ近くに設置したセンサーカメラ映像も皆さんと確認したんだけれど、はこ罠の半分くらいまで入りこんでいるイノシシの姿が確認できた!
もう一日か二日遅かったら捕獲できたかもしれないな… 残念!

でももし、獲物があったとしたら、解体処理の受け入れ場所に連絡して解体枠を設けてもらって直ちに捕殺して冷やしながら処理場へ搬送、今日の狩猟体験プログラムはすべてすっ飛ばして処理場での解体処理の見学、となっていたんだけれど、残念ながら通常のプログラムで催行となりました。

捕獲がないことを確認してからおもむろにエアライフルを取り出してヒヨドリの捕獲を始めようとしたとらたちですが、地元で大物猟を行うハンターの見切り作業に遭遇!
挨拶をしてこちらはこの周辺でイベントを行うことを伝えて犬を放して獲物を起こすのはあちらでやるわ、などお互いの動きを確認するなど一連の安全確認の作業を行ったんだ。

こわもてのオヤジさんだったんだけど意外と話し好きでおしゃべりが止まらない! そんな大声で話しててイノシシ逃げちゃわない??
その前にオヤジさんの後ろでヒヨドリが さっきから ぴ~よっ!って鳴いていて発砲したくてたまんないんㇲけれど・・・

話好きのオヤジさんに何とか自分の猟に戻ってもらってからイベント続行!
※話好きのオヤジさんからはそのあと電話連絡が入り、「イノシシ獲れたから都会の衆に解体現場見せってやっか??」と連絡あり。 スケジュールがあるので丁寧にお断りしましたが、基本、狩猟者同士、気持ちが通じる人が多くてありがたい!

ヒヨドリを狙いながらイノシシやシカの痕跡を見つけたらその見切りをするなどして猟場での所作を体感していただいたのでございます。

そしてお昼前。
今日の昼食は 「猟師のおうちご飯」 ということで私たち狩猟者が普段の食事にどのように野生肉を取り入れているかを食体験して貰いました!
しかし、食べる前にまず捌く! っという狩猟者の基本を体験すべく、あらかじめ用意しておいたカルガモを一羽、皆さんで羽むしりをしてもらいました!
みんなで捌いたカルガモの胸肉を焼いて賞味し、私たち狩猟者が普段食べているシカ肉のシチューや焼き肉を賞味して貰いました。

午後は猟場に戻ってエアライフルでヒヨドリを待つ体験のほかに「銃で標的を狙う体験」として玩具のソフトエアライフルでの射撃体験、くくり罠の動作方法を知る体験のほかに 模擬くくり罠を使って、 「捕獲対象となる動物の習性を考えてその行動の裏を読んだワナの掛け方実習」というプログラムを行いました。
このプログラムはグッドハンティングのオリジナル!

「ワナ掛けごっこでしょ!」という口の悪い方もいるかもしれないんだけれど、様々な動物に応用できるワナ猟師、トラッパーの心構えがギュッと詰まった良い体験プログラムだと自画自賛のとらなのでございます!
・・・例えばさ、くくりわなでシカとイノシシを獲り分けるときに 何かの「高さ」って何か気にしているトラッパーさんはいるかな??

短い時間で様々なことを詰め込んでちょっと食傷気味だったかな・・・とも心配した今回の狩猟体験プログラム、次のような参加者さんからのメールを貰ってとらはほっとしたんだ!

これから開催の狩猟体験企画も皆さんの心にささるようにガシガシ進めていくのでございます!

・「今日はありがとうございました!想像以上に盛りだくさんでためになって美味しくてあっという間の一日でした!罠猟学校も興味深々です! また伺います。 ありがとうございました。」 K さま

・「ワナとライフル両方が体験できて充実した1日を過ごせたと感じております! エアライフル体験で林道を歩き回るのは銃を持たない同行者にも緊張感が伝わりわくわくしました。 わなの解説も実演もためになりましたし、レクリエーションとしても面白かったです。 とりわけ大自然を満喫しながらの昼食は本当に美味しかったです! 貴重な時間をありがとうございました!!」 H さま

・「ワナ猟をやってみたくなりました。 教えてくれる先生がいてお手伝いをしながら一緒にワナを掛ける機会をいただければ上達が早くなりそうです。 4月からの狩猟学校のわな猟編、楽しみにしています!」 Tさま



皆さま、参加してくださってありがとう! まだちょっと躊躇している皆さま、ぜひいらっしゃい!



※お知らせ!

今シーズンのグッドハンティングの「狩猟体験企画」 は小田原会場と定番の伊勢原会場の二本立て!
定番規格のエアライフルハンティングに特化した伊勢原会場での狩猟体験企画は12月29日~1月4日開催でただ今受付中!

小田原会場企画は年明け1月に11日、25日の2回開催予定です。

たくさんの新たなハンターたちを輩出してきた狩猟体験企画のスケジュールと詳細はこちら! → グッドハンティング・イベントページ

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