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「芸は身を助ける」のだ!

2018-10-18
「芸は身を助ける」 ということわざはご存知でしょうか?

芸は身を助ける の意味は 「一芸にすぐれていると、困窮したときにそれが生計の助けになる。」 というコトなんだ。

とらにとっての 「一芸に秀でている」 とはなんでございましょうか??

・・・はぁ~ん! どうせ 『 狩猟がとらにとっての人の追従を許さない絶対無二の一芸です。 キッパリっ! 』 とか言うんでしょ! 狩猟の腕自慢かヨッ! と思う方もいるかもしれない。
いや、そんなレベルの話ではないんだな! もっと根源的な、他人にはぜったいにマネできない非常にハイレベルな芸を身に付けているのでございます。

とらのもっとも優れた 身を助けてもらえるほど の 「一芸」 とは!






とらが自認する 「もっとも優れた一芸」 とは!

ざっくり言ってしまうと  「もらいっぷりが良い」  ということなんだ!

以前もこのとらログで 「とらは一発の銃弾を発射することなく、カモやキジを手に入れることができる!」 と公言してきましたが、もらいっぷりの良さは猟期の獲物たちだけじゃないんだ!

一年中 「もらいっぷりの良さ 」 は全力発揮しているんだな。



ひらめ!
いただき物のヒラメ !食べるのにちょうど良い頃合サイズを2匹も頂いちゃいました!

最近のイノシシ用はこワナにはヒラメが掛かるようになりましてね・・・ 朝、ワナを見に行くと中でピチピチはねているんだよ・・・

みたいなジョークを言いながらイノシシ捕獲仲間連中とヒラメのフルコースを楽しんだりしているんだけれど、このヒラメも釣り好きな知り合いが持ってきてくれるんだ。

釣りの好きな人は食べる以上に釣ってきてしまうんだけれど、家に帰ると奥さまに怒られるんだよね。

どうして食べもしないのにそんなに釣ってくるの!! 料理するのはいつも私なんだからね!こっちの身にもなってちょうだいよっ!怒

みたいな感じでさ、せっかくの獲物を感謝されるどころか怒られてしまうんだ・・・

だけど、とらみたいに、突然持っていっても必ず貰ってくれる、イヤな顔ひとつしない、という知り合いを見つけておくと
獲物の消費先に困らずに心置きなく釣りに没頭できる!という訳だ。

今年は美味しいサイズのヒラメをすでに3尾貰ったぞ。 とらはいつでもウエルカムなんだけれど、ここ最近は差し入れがないなぁ。


まつたけ!
宮城県は蔵王からやってきたマツタケ!国産マツタケは初のご賞味でございます!

とらは食い意地は張っているんだけれど、世に言う「高級品」にはとんと興味はないんだ。 
だからテレビでやっている行列のできる高級なレストランにも敢えて行きたいとも思わないし、ご祝儀相場で取引されるクロマグロや初物高級マツタケにも興味もなかったんだ。

だけど、手に入れる、賞味するチャンスはがっちり押えて逃さない主義なので高級レストランに誘ってもらえれば必ず行くし、せっかくなのでメニューの高価なものからずらりと並べてもらうようにするので 「とらさんに奢ってあげたい」、という方は遠慮なく名乗りをあげてほしいんだな。

マツタケも射程圏外の食材だと思っていたのでこれまでまったく興味がなかったんだけれど、「マツタケでるところ知っているよ。」という奴にめぐり合えたんで
ソイツをおだて、なだめ、脅し、褒め、あらゆる手段を使っておだてあげて獲りに行ってもらっておすそ分けを貰ったんだ!

人生初のマツタケ、それも国産マツタケでございます!!





松茸ご飯
国産マツタケのまつたけごはん!ちゃんと土鍋で炊き上げました!

せっかく手に入れた国産マツタケ。 手を抜かずに美味しく頂きたいのでございます!
とらと一緒にイノシシ捕獲の仕事している狩猟アジトのメンバーには料理の腕に長けている者もおりましてね、とらはその者の腕を信用していて全面的にお任せ! 
とらは食材調達だけしてあとは食べて 「美味しいよぉ!これ!どうしたらこんな味が出せるの??」とホメちぎるのが役どころでございます。
「マツタケご飯だぁ~」 でちゃんと土鍋が出てくるところがスゴいよね。


松茸お吸い物
国産マツタケのお吸い物

初の国産マツタケで味わったお吸い物はちゃんと永谷園の松茸お吸い物と同じ風味がしたんだな!

とらは「うん、永谷園のマツタケお吸い物と同じ香りと味だぁ!」と実感して満足をしたんだ。 これって逆の気もするんだけれど、永谷園の商品開発の技術者のレベルの高さを表しているんじゃないかと思うんだよね。


松茸炭火焼
国産マツタケの炭火焼! こちらもちゃんと炭をおこして美味しく頂きましたぁ!

「マツタケ炭火焼きが食べたい。」と請うと、ちゃんと七輪に炭で火起しまで滞りなく段取りが進んでいる、という段取りの良さ、準備の周到さが素晴しい、と思うわけなのでございます。

炭火で焼いたマツタケを、たぶん、人生初で賞味したのでございます!
マツタケなんて菌のかたまりのはずなんだけれどさ、かみ締めると甘いんだ。 そして清々しい菌のよい香りがお口いっぱいに拡がるんだな!

初めての経験でございます! いくつになってもまだまだ知らない事はあるものなのでございます!


マツタケ、堪能しました! 美味しゅうございましたぁ! 満足!!






さんま
サンマ 炭火焼!今年はサンマが豊漁だったため、値段もお安めで2回も豪快に楽しみましたぁ!

炭火つながりだけで、食材はガラッとかわるんだけれどさ、今年はサンマが豊漁で値段も安く手に入ったので2回もサンマパーティーをやったんだな!

サンマこそ炭火で焼いて、ガンガン煙をだしながら焼かないとサンマを食べた気がしないんだ!

とらたちの狩猟アジトのある場所は日本のなかにあって稀有な 「人口希薄地帯」 だから どんなにサンマの煙をボンボン出してもご近所からクレームが付く事はまったく考えなくていいんだ。
ご近所の目を気にせずに好きな事ができるって良い事だね。  遠慮なんて考えていたら人生がつまらなくなってしまう。

一回目のサンマパーティーでは炭火の勢いが強すぎるなかでサンマを焼いてしまって皮が剥がれるし、表面は焼けているのに内臓はまだ火が通っていない・・・ みたいな事もあって リベンジもあって2回のチャレンジ。

2回目は炭火が落ち着くまではお肉を焼きながら炭火さまのご機嫌を伺う、といった余裕もできて良い感じでサンマも焼きあがって満足。
今年の秋は充分にサンマを堪能するコトができたんだ。





しめ焼きそば
シメの焼きそばはお約束です

サンマを一人当たり2尾か3尾。 まるでアシカかオットセイみたいに魚ばかり平らげたんだけれどさ、最後はやっぱり焼きそばでシメなんだな。
炭水化物は別腹でちゃんと摂取するスペースは残っているのでございます。 たっぷり食べて、もちろん、呑んで大満足の山賊どもなのでございます。

明日もがんがん イノシシ獲るど~  でございます。



とらたちの山賊アジトがある場所はイノシシと人との衝突の最前線、「フロンティア」にある日本でもトップクラスの「人口希薄地帯」だ。
そんな場所でも生存に必要な衣食住に関わるものは調達できるんだけれど、 「文化的」なモノってないんだよね。
・・・図書館や書店、喫茶室や文化ホールみたいなものは近くにない。 まあ、インターネットがあるからたいていの情報は手に入るんだけどね。 

そんな文化的に不自由な土地、昔で言うと 「文明果つる場所」 であっても 「食文化」 だけは最後に残ってかつ一番大事な 人としての砦 だと思うんだな。

毎日、塩をかけただけの白飯やただ焼いただけの魚や肉ではすぐに飽きてしまう。単調な毎日だからこそ、食の場面に驚きや感動が欲しいと思うようになるんだ。

その人類の根源的な欲求である食欲を満たすための食材調達の一部をフォローできる 「もらいっぷり」

この特技があれば日本のどんな辺鄙な場所、獣被害の最前線にも住めると確信するとらなのでございます!


※お知らせ!2018年度の狩猟体験企画のスケジュールを公開しました!
皆さまの参加をお待ちしています。


狩猟体験のスケジュール確認と詳細はこちら! ⇒    狩猟体験するなら グッドハンティング!

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