近況報告~

2018-05-16
前回の投稿 「猟師の敵は猟師」はホントかも~」 では ちょっととんがり過ぎたかナ、と反省の とら なのであります。

狩猟実績の程度も判らないうちに 立て続けに自分に有利な条件を並べたてられて ムカッ! としたとらではございますが、このブログを見た猟友からいろいろ慰めのコメントもたくさんもらったんだ。

すでに自立した経営者として日々過ごしている猟友たちは とら が遭遇した 「自分に都合の良い事だけ並べ立てる身の程知らず」さんと日々接してうまく受け流している訳なんだよね。

面白い話も聞いたぞ。 「ジンザイ」って普通は「人材」だけど、様々な事業の害になる 「人在(ただいるだけのヒト)」 「人罪(いることで周りに悪影響を及ぼすヒト)」って割合的にとても多くてなかなか人財と呼べるヒトにめぐり合うことは難しいそうだ。

ひとりの身勝手な要求にカチン! ときた とらは まだまだ修行が足りない青二才である事を悟ったんだ。

クサレたヤツの身勝手な要求に翻弄されて 心乱れていては、この先が思いやられるね!  もっと大人にならなければ!


気分転換に最近の出来事を報告してみようっ!







今年のゴールデンウイークは今年度初企画の 「狩猟体験・罠猟偏」 を実施して多くの皆さまに参加していただいたのでございます。

その後、とらは福島にある 「狩猟アジト」に戻ってきて今年度もイノシシの捕獲業務に携わっているのでございます。

昨年と違うのは、イノシシ捕獲チームを先頭にたって、ひとつ率いることになった事。 

ただ純粋に捕獲頭数を伸ばす事だけに専念してきたこれまでとは違い、様々な仕事・・・ いろんな人と打ち合わせをしたり、みんなが働きやすいように備品を揃えたり、壊れた道具を直すor 買い換えたり、 山賊子分の晩飯作りだってやっているのでございます。

・・・なんかさ、 「山賊親分」 とか言って、威張れるかと思ったんだけれど 「仕事さま」のための小間使いみたいな感じなんだよね~

まあ、仕方ないかっ!


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シカの有害駆除に参加しました。 暖かくなってもうすでにヤマビルが動き出していました!

猟期が終って間もないのだけれど、ゴールデンウイーク中にもシカの有害駆除に参加してきました!

猟期と違い暖かで寒さ対策に気を使わなくて良いのはありがたいのだけれど、草木の生長が目覚しくて見通しが悪いっ!

獲物がほんとうに近くまでやってきて確実に視認できるまで絶対に発砲できない状況下なんだっ!

おまけに 「ヒトの生活に被害を与える鳥獣の駆除」 だから猟期と違ってけっこうヒトの多い人里近くで行っているんだ。

これってけっこうなストレスでGWのこの時期、ハイカーさんもいればマウンテンバイクで颯爽と走り去っていくバイカーもいる、音も立てずに走り去って行くトレイルランナーもいて 「ガサドン」したら絶対に良くない状況だっ!

おまけにヤマビルもすでに活動を開始しているっ!
息を殺してじっとしているタツなんてヤマビルの絶好の餌食なんだよね。 シカが生息域を拡散したヤマビルにこれほど苦しめられるとはねっ!


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くくりわな設置体験

とらのオリジナル企画 「狩猟体験」はこれまで猟期中にエアライフルでヒヨドリを狙う猟に同行してもらっていたんだ。

・・・その少し前には散弾銃を持ったとらに同行して大物猟に同行してもらっていたんだけれど、とらの猟場である丹沢でもツキノワグマが増えて、ある日の狩猟体験企画の日には大きなクマが参加者の目の前を駆け抜けていった事件があってそれ以降は自粛しているんだよね。

今回は初めて 「ワナ」を中心に据えた企画を猟期外に実施したんだ!
猟期外なのでじっさいにワナを使って動物の捕獲を試みることはできないんだけれど、そこは とらの企画力で実際にワナを仕掛ける以上の面白い体験をしてもらったんだな!

猟期中の 「エアライフルを使った鳥猟に同行する狩猟体験」が 「同行を主体にする受身的な企画」とすれば、今回のわな猟体験は参加者の考え、行動で面白みが増す 「参加者主体型」の企画だったんだ!

どんな内容の企画だったかは次回、実際に参加してみて感じて欲しいと思う とらなのでございます。

次回開催は 11月上旬から12月中旬までのエアライフル狩猟体験ができない時期、もしくは2月15日以降の猟期が終ってからGWまでの間を考えているんだ!


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くくりわなを設置してあるルートを歩いて無事に奥のピンクテープをタッチして帰ってこれるかな?
企画中に行ったゲーム。 
ゲームとはいえ実際のくくり罠設置で大切なポイントを盛り込んだ けっこうドキドキハラハラなゲームでございますぞよっ!




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ソフトエアガンを使った射撃体験 安全な猟銃の取り扱い方を知ってもらいました!

写真手前の女性はすでに猟銃を所持して獲物を狙っているとのこと! 慣れた手つきでオープンサイトの銃を扱っております! 力も抜けていい感じで銃を扱っておりますね! 10m離れたフィールドターゲットに中てる! 中てるっ!!
風の吹き具合や向きをちゃんと把握して風に乗せて弾を標的に運んでおりますな!

プレチャージエアライフルで100m標的を狙える感覚をすでにお持ちと見たっ!

午後はエアライフルを使った狩猟体験でも定番となりました、ソフトエアガン(玩具銃)を使った「安全な猟銃の扱い方講座」と標的射撃練習でございます。

また、昨猟期に獲り貯めておいたヒヨドリを使っての解体体験と食体験を皆さまにしていただいたのでございます。

今回、とらの「初期の狩猟体験」に参加してくださった方がリピートで再び参加してくださったのでございます!

あの頃は、狩猟体験当日に解体体験するヒヨドリの調達もままならなかった時代でございまして、「今日は獲物がなかったので解体体験はできません・・・申し訳ない!」とか参加してくれた彼に謝っていたとらでございますが、いまでは獲物もコンスタントに調達できて、猟期外だというのにちゃんと獲物の解体を体験できるまでになったのでございます!

「あの頃に比べてとらさんも進歩しましたよね~」と感慨深く感想をいただき、不満足な体験だったかも知れないのにまた参加してくれた彼に感謝感謝のとらでござます!



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少女向けコミックスでも野生肉料理を扱ってくれる作家さんが現れたっ!くいしんぼう女子を一気にこちらの世界に引き込んでしまおうっ!

狩猟や野生肉を扱う話の回の監修のお仕事を頂いたのでございます!

とらが少女コミックスに関わる仕事を戴けることになるとは考えてもみなかった! でも女性の 「とらファン」を増やすべく美味しい野生肉料理を紹介してこの世界でも名を売っていくかなっ!

もし、万が一、マンガにとらが登場する際にはきっと ベルバラの「オスカルさま」のようないでたち、風貌で登場することを作者様にお願いしているのでございます!

登場人物と実際のモデルがまったく違う・・・ 違いすぎる・・・  ウソ、 おおげさ、 美化しすぎ・・・

読者さまの夢を壊さない為にも 女性の「とらファン」の前にはぜったいに出ることはしない、と固く誓うとらなのでございます。


そんな、こんなでさらには実業の捕獲管理の仕事にも日々まい進して 忙しくも楽しく充実した日々を過ごしているとらなのでございます!!
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