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テレビに映っちゃいました! その後

2018-02-27
先日、ちょこっと報告したんだけれど、とらの狩猟イベントを取材してくれたテレビ番組があったんだ。

狩猟期間中でバタバタしていて詳しいお知らせができなかったんだけれど、せっかく取材してくれてちゃんと放映までしてくれたのだから遅まきながらのご報告をしてみよう。

この取材の発端は、このブログを観たディレクターさんのご指名だったんだ・・・。






とらは基本、取材 特にテレビの取材は受けないんだ。

昨年、狩猟界は 狩猟が世間さまに注目され始めた反動で手痛いしっぺ返しも喰らっているんだよね。

それは安易に受けてしまった雑誌の取材で狩猟対象でないカモの 「獲ったど~!」 という写真を 掲載したのが原因だったんだ。
それも2誌続けて・・・。

カモ類の特にメスガモの判別は難しくて、経験者でも判断に迷う事があるくらい。 亜成鳥の若鳥と 充分に育った成鳥では羽の色も微妙に違うし、ましてや雌ガモは判別がし難い。

「狩猟対象に指定しても臭くて誰も獲る事がないだろうから狩猟対象リストからはずしちゃえ!」 というカモもいるんだけれど、そんな臭くて食べれないカモを撃ってしまっても、狩猟対象種でなければ錯誤捕獲で法令違反。
その事が公になってしまえば 「臭いだけで誰も興味持たないごっそりいるありふれたカモ」 であっても狩猟法違反で狩猟免許とりあげ、猟銃の所持だって取り消されてしまうかも知れない。

マスメディアに載るという事はそんなリスクも抱え込む事なんだよね。  

そんなリスクを負ってまでマスメディアに映る必要はない・・・ それが今のとらのスタンスなんだ。


それでも敢えて今回取材を受けたのは番組のディレクターさんがこのブログを観てのご指名、読者様のご要望だからなんだ。

最初は 誰かとらの知り合い、ちょい若いヤツでこの世界で売り出していきたそうなヤツを紹介しようとしたんだけれど、ディレクターさんがとらをご指名してくれたんだ。

何度か断りのメールを入れたんだけれど、納得してくれない。
「直接、お話を・・・。」ということで電話で話すことになったんだけれど、電話口の声を聞いてとらは諦めたね。 

電話口ではソフトな語り口調なんだけれど、「絶対出演を承諾させてやるっ!」という強い意志を感じて、とらも「これは断れない・・・。」と諦めたんだ。

腕利きの敵パイロットにロックオンされた戦闘機パイロット、ヘビに睨まれたかえるの心境が判った気がしたナ。

お受けした番組は「日本一敷居の低いアウトドア番組」 芸人さんと絡みながらのアウトドアの紹介、という内容でございます!

「日本一敷居の低い・・・」 上等じゃぁ、ないですかぁ! 
とらが今、一番はまっているエアライフルの鳥猟もとら的には「狩猟世界で一番敷居の低い猟」 なんだな!

とらの狩猟活動をどんな風に料理して視聴者の皆さんが興味を持つように仕上げてくれるのか、お手並みを拝見したい!という気に変わったんだな。



shumibaka.jpg
一回目の放送の予告はこんな感じ


shumibaka2.jpg
二回目の放送の予告はこんな感じ

ピンクのダチョウ倶楽部みたいな芸人さんとからんできたんだな。


shumibaka jibie
三回目の放送予告はこんな感じ


「狩猟の紹介でバラエティー番組。」というのも考えてみるとこれまでになかったパターンかも知れない・・・

これまでの狩猟関連のテレビ番組での紹介というと「人と野生、生死を賭けたドラマ」みたいなハードボイルド系だったり、「大自然の中で生きる術としての狩猟」みたいなドキュメンタリー系だったりしたと思うんだな。 

そんななかでのバラエティー・・・  

狩猟界の大御所たちの目にとまったら 「なんたる不埒でナンパな番組かぁ~!」と不評が出る事必至だったんですが、何の反応もなくて肩透かしを食らってしまった気分・・・

そもそも、狩猟界の大御所たちがチェックする番組からはすでにこぼれ落ちていたのかもしれないな!

放映後はしばらく息を潜めて成り行きを見守っていたとらでございますが、とくに何のお咎めもないようなので情報公開なのでございます!

・・・しかしもう、取材、特にテレビの取材は受けるつもりはないんだ。 
だって狩猟って「世間さまに広く薄く知っていただきたい」事柄ではないからね。

「動物の殺生は一切、ダメ!」という動物愛護の皆さんとの確執だってあるのでそれらのリスクを背負って出演するにはよほどの理由がない限り割に合わないよ・・・


でも、ガッキー(新垣結衣さま)を呼んでくれるなら、とらも考えちゃおうかな・・・

「フレフレ少女」の頃からの密かなガッキーファンのとらとしましては ガッキーと一緒にブラウン管に映るなら多少のリスクは背負ってもいい、やってやろうじゃないかぁっ! の心意気なのでございます。

ガッキーにアライグマのシチューを食べてもらって、あの澄んだ大きな瞳で見つめてもらいながら 「このお肉、美味しい 好き」って言ってもらえれば、それだけで全てが報われるとらなのでございます!

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