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狩猟体験 in いわき 第二回目を行いました!

2017-12-12
開催場所をこれまでの神奈川県伊勢原から拡大して福島県いわき市と宮城県仙台市郊外で行っている狩猟体験企画。

先日は第二回目のいわき会場開催を行ってきました!

初回より少し慣れて進行できるかと思ったのですが、なかなか、なかなか・・・

今回も紹介できる写真は少なめですが開催報告するのでございます!!







狩猟体験企画の回数を重ねている神奈川県の伊勢原会場では、とらの狩猟体験企画に参加した事がきっかけで狩猟界に足を踏み込んでしまって抜けられなくなった、 いわゆる とらの 「狩猟弟子(通称:デシ)」 がいるので 狩猟体験イベントの大変なところは 「デシ」 に手伝ってもらって、とらは実際に鳥を狙ったり、参加者の皆さんと楽しくおしゃべりする 「楽しい部分」だけ担えば良いポジションに落ち着いてしまっていて 写真も撮る余裕があるんだ。

だけど、新しく誕生したいわきと仙台会場はまだアゴで使える 「デシ」 が育っていないので全部とらがやらなくてはいけなくて、なかなかブログにアップできる写真を撮る余裕がないんだな!

はやくラクできるように デシ を育てなければいけない・・・

 ・・・でも、最近 「デシ」 のほうがとらより目覚しい猟果をあげているんだよね!! 

「大物初猟でシカ 二頭を続けざまにネックショット(首を一撃で仕留める事)しちゃいました!」とか、「シカ獲りました~肉欲しい人いる?」 とかやってんだよね!!

師匠であるはずのとらは ナイショ だけど、今シーズン、シカさえまだ一頭も仕留めていないんだな!

そのうち、師匠の名は返上して 「ネックショットて、どうやってキメればいいんでしょうか?」 「申し訳ないんですけど、鹿のお肉を少し分けていただけるととても嬉しいんですが・・・」 なんてへりくだっちゃう側に回るかもしれない!

・・・おかしいなぁ~ つい最近まで デシ だったのに ・・・ そういえば乗っているクルマだって、師であるはずのとらはおんぼろの軽バン(デッキバン!ラブ!)なのに、デシ のほうがナンバーの白い、大きいのに乗っているんだよねっ!
なかにはサ、ハンドルが左に付いているヤツ乗っているヤツもいて   おかしいなぁ~


話が逸れました。 いわき会場の第二回目を行ったのでございます!が、写真が少ないよっ! というお話です。


ソフトエアガン射撃練習
ソフトエアガンを使った射撃体験。 猟銃の構え方や安全な扱い方、標的の狙いかた等を体験してもらいました!

せっかく来ていただいたんだから、ということでいろいろ説明とかしていると写真を撮る時間ってあまりないんだよね。

この写真はソフトエアガン(玩具銃)を使った射撃体験をしてもらっている時の様子なんだ。

猟銃の安全な取り扱い方をひと通り説明して、標的射撃の撃ち方を説明して実際に10m先の的を撃ってみよう、というひとコマなんだよね。
皆さんに説明が終ってようやく一息つけたところでございます。

このあと、鳥の羽むしりや野生肉のランチを体験していただいたんだけど写真を撮る余裕はまだなかったんだな。

午後は猟場を変えて鳥を待ってみたり、射撃場を見学して実際のクレー射撃の様子を見てもらったりしたんだ。

イベント後に 「さっそく近くの銃砲店に行って相談してきましたっ!」という報告もいただいたから来年の猟期には狩猟デビューする方も誕生するかもしれないな!  こちらでも 「デシ」 さんが育って とらにラクをさせて欲しいっ!



非鉛弾
「自然環境に寄り添う狩猟」 を標榜するとらとしまして、今年度から非鉛弾をエアライフルにも導入!
このエアライフル弾は非鉛、つまり猛禽類、水鳥などの鉛中毒を防ぐ目的で作られた非鉛弾(鉛使用でない銃弾・錫製)でございます。

前々から気にはなっていた鳥の鉛中毒防止にとらなりの対応を考えて今シーズンから導入することにしたのでございます。

日本では北海道でのエゾ鹿猟などには鉛弾を使用しないで、という決まりはあるんだけれど、北海道に比べて森林の中で獲物の解体などを行い、獲物の残渣(内臓や皮、骨など)が上空を飛ぶ猛禽類から見つかりにくい本州ではまだ鉛弾の使用禁止にはなっていないんだ。

※北海道でも持ち帰らない獲物残渣は埋設するきまりになっていますが、埋設してもタヌキやキツネが掘り起こして食べてしまい、その食べ残し残渣に残った鉛銃弾の破片を小石と間違えて鳥が飲み込み,砂嚢に取り込むことで鉛中毒は発生するのでございます。 鉛中毒は砂嚢を持たない鳥類以外では排泄されるため中毒が起こる確率は極めて低いです。


本州では鉛弾はまだ使用禁止にはなっていないのだけれど、とらたちがエアライフル猟を行う「ぴよっこエリア」では狩猟シーズンが終る頃になるとエリア内に点々とヒヨドリが猛禽類(主にオオタカ、ハヤブサなど)に襲われて食べられた跡、羽毛が円形状に残る猛禽が食事をしたあとが見つかるんだ。

なかには、いや、けっこうな確率でとらたちのメンバーがかすり傷だけ負わして取り逃がしたヒヨドリたちも含まれていることだろう、怪我だけさせて痛い思いを続けさせるより、それを捕食してくれるワシタカ類がいることはありがたいんだけれど、猛禽類、ワシタカ類が銃弾で怪我をした鳥を捕食する事で鉛中毒になる心配もしなくてはならないんじゃないか、 と考えたんだよね。

そして、今回の非鉛弾(錫・すず製)導入を行政指導に先んじて行ったわけなんだよね。

非鉛弾のお値段は鉛弾のほぼ3倍だっ! けっこういいお値段だぞ!

「お値段は嵩むけどさ、鳥の鉛中毒の事を考えたら仕方ないよね・・・」と思いなおしたんだな。 エラいぞっ! とら!


だけどさ、よ~く考えると とらたちがエアライフルで狙う鳥は小柄なヒヨドリが主で時おり キジバトクラス なんだよね。

怪我だけさせて逃がしたとしてもかすり傷程度で、それより大きな傷を負わせれば逃がさず捕獲できるんだ。

かすり傷なら体内に銃弾が残るはずもなく、それらの鳥を猛禽類が食べたとしても鉛破片がない訳だから鉛中毒になるはずがないんだ!! えっえ~!

とらの今回の非鉛弾チョイスは空振りだったような気がするんだけど、せっかく購入した弾だから大事に使うんだな。

狩猟体験企画の時にはこの「非鉛弾」を使って 「グッドハンティングは環境にやさしい狩猟活動を目指します。」と主張するのでございます!

その、とらの行う狩猟体験企画、12月分はけっこう埋まってきてしまっていますが年明け1月からはまだ余裕があるのでございます。

いわき会場も1月に14日と28日を予定しているので興味ある方はぜひお申し込みをお願いしたいのでございます!!



※お知らせ
来週からほぼ一週間、とらはお仕事で北関東の高標高の山に入ってシカの捕獲業務にあたるのでございます!
通信関係が危うくてブログの更新なども滞るかもしれませんが、それはけっしてブログ更新をサボっているわけではないのでございます!



※大切なお知らせ
長年、親しんでいただいた グッドハンティングホームページは2017年末を持ちまして旧HPを閉鎖しました。


今後は新しいHP⇒ http://goodhunting.pro/  でイベントのお知らせなどを行ってゆきますのでよろしくお願い致します。
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