FC2ブログ

狩猟体験企画の拠点、拡大中!

2017-12-05
とらが主宰する 「狩猟体験企画」。
おかげさまで今年もたくさんの応募をいただいて年内12月の開催分はかなり予約で埋まってきたんだ。

実は今年の開催は流れてしまったんだけれど、中国からのツアーの中にこの企画を組み込めないかと打診をもらったり
・・・インバウンドの波がここまで来たかっ!中国語、少しは勉強しようと思っていたのにねっ!残念… 謝謝 再来!・・

いろいろ新しい展開を見せているとらなのでございます。


1月からの回は皆さんもまだ予定が立たないのかな、まだまだ余裕ある日もあるので 参加を迷っている方はぜひ申し込みをしていただきたいなっ!

とらのオヤジギャグを生で聞けるチャンスですぞっ!

これまでは関東の神奈川県でしか行っていなかったのですが今年は会場を福島県のいわき市と宮城県の仙台郊外でも開催しているのでございます。

狩猟体験企画で全国制覇、いずれは世界征服を狙うとらなのでございます!





「狩猟をもっと知ってもらうためには同行体験できる場が必要、そのためにはとらがこじんまり一人でやっていても拡がらないだろう。」と考えて、協力してくれる仲間がいれば一度体験実施をしてどんな形の企画ができるか一緒に考えていこう、思っているんだよね。

P1060625.jpg
いわき会場ではオシャレなログハウスでランチ! 農園のなかでゆっくりくつろぎながら鳥を待つんだ。

狩猟体験企画・全国制覇の先駆け(?)になったのは福島県いわき市の会場。

とらが仲良くさせてもらっているブルーベリー農園を会場に開催させてもらったんだ。オシャレなログハウスを待ち合わせ場所にして手洗い、トイレも完備している充実の会場でございます。

・・・とらも自前でこんな場所が欲しいっ!!

下見の時(9~10月ごろ)には畑にまだブルーベリーがたくさんあってヒヨドリもわんさかいたんだけれど、猟期が始まった今はブルーベリーの収穫も終わり、ヒヨドリの姿はほぼなし・・・ まあ、予測はできていたんだけど、あまりにも現金過ぎやしないかい??

それでも畑とその周辺の山を歩いて獲物になる鳥を探してたんだ・・・

そしたら、とらの足元からいきなり バサッ バサッ!! と大きな羽音がっ!  でっかいオスキジが足元から飛び立ったんだよね!

雄のキジだから撃っても良い狩猟鳥なんだけどさ、いきなり足元から飛び立たれて、 うわっ!うわっ~!! っと声にならない叫び声をあげる小心者のとらでございます。

度肝を抜かれて銃を構える間もなかったんだけど、この場所ではキジは撃たないことになっていたんだ。
場所を貸してくれた農園主の方が園に来るキジを気に入っているんだよね、だから初めから撃つ気はなかったんだけど脅かされたな! まあ、飛び立つ鳥はエアライフルではまず獲る事はできないので参加者の皆さんにキジを間近かで見てもらえてよかった。

この日の参加者の皆さん、3人いらしたんだけれどすでにエアライフルを所持して猟を始めた方、地方に移住する事が決まっていてそこで猟をするつもりで猟銃所持の申請中の方が2名、とすでに狩猟の世界に足を踏み入れている方が多かった。

午後はとらの猟場に移動して銃持ち参加の方に実際にヒヨドリを狙って撃ってもらったりと具体的、実践的な日になったんだな。







P1060628.jpg
愛犬と参加してくれた猟のベテランさん。久しぶりの出猟に犬も嬉しそうだ!

宮城県仙台市郊外で開催した狩猟体験企画。
当初、こちらには狩猟を知らない方が3名参加予定だったんだけれど、キャンセルになってしまって参加者が「0」になってしまった!
だけど、とらのHPを見た宮城のハンターさんたちが「とらさんがこっちきてなんか面白いコトやるみたい!」ってな感じで 「経験者なんですが参加していいですか??」って連絡をくれていたので予定通り開催したんだよね。

全員が「鉄砲ぶち」でハンター仲間のオフ会のようになってしまった!!

鉄砲を持っているのはとらの仲間とその猟仲間さん。エアライフルと散弾銃で鳥とシカを狙う学習意欲バリバリの将来が楽しみな若手の狩猟者だ。

銃なしで愛犬と参加してくれた方は地元で長年猟をやっていた大ベテランさん。
2011年3月11日の大震災と大津波のあとに思う事があって猟銃を手放してしまって今はワナ猟だけをされているんだけれど
ワナの恐さを知っている老獪なイノシシをシーズンに何頭も獲る銃猟だけでなくワナも良く知っている熟練さんだ。

思いがけず、今日の企画は宮城の若手とベテランさんを引き合わせる出会いの場となってしまった!

若手は猟犬の調教とハンドリングに興味深々だ!



P1060627.jpg
同じ目的を持って共同作業中のヒトとイヌ。太古の昔から綿々と続くイヌとの関係だね。

談笑しながら獲物を探して歩く三人と一匹。

猟犬って面白いもので、主人と同じニオイ(?)がする初顔合わせのハンターをちゃんと受け入れるんだよね!
猟の面白さを知っていて、その面白さを一緒に楽しむ仲間とでも思ってくれるのだろうか?

とくにこの子にとっては主人が猟をやめて以来の6年ぶり、久しぶりの出猟なのでとても楽しそうだ! 「はやくいこっ! 早く獲ろうっ!」  ウキウキしている様子がこちらにも伝わってくるんだよね!




カモ猟

猟場ランチはシカシチューを楽しみます。ワインを楽しみたいんだけどグッと我慢してぶどうジュースで気分だけ。

イベントなんだから楽しみも大事なんだよねっ!
ランチはちょっとオシャレに楽しみます。 シカのシチューには赤ワインをあわせて楽しみたいんですがてっぽう持っているし、運転もあるのでぶどうジュースで気分だけ楽しむのでございます。

今回の仙台会場はてっぽう持ちの集まりになってしまって当初の「狩猟初心者の方に狩猟の入り口を提供する」という機会にはならなかったのだけれど、とらは充分に楽しんだし、地方それぞれの狩猟イベントのあり方があっていい、と考えたんだ。

福島も宮城も猟場が近くて狩猟が身近かにあるせいか (福島は原発事故の影響でちょっと事情が異なるけど) 「狩猟って少し興味あるな~」という方よりも、すでに具体的に猟銃所持に向けて動かれている方たちが多いように見受けられた。

宮城では特に狩猟を始めたばかりの方、今回は紹介できなかったけれど、散会ギリギリに出張帰りからわざわざ「挨拶だけでも」と駆けつけてくれた 「狩猟をはじめたくて猟銃を持ったのですが、教えてくれる師匠になかなか出会えなくて・・・」という方が参加してくれたりと、「体験」よりもっと具体的な「狩猟を学ぶ場」の要望が強いなぁ、と感じたんだよね。

猟銃を持ってすでにバリバリに猟をこなしている若手だって猟犬の扱いやなかなか撃ち獲ることが難しいヤマドリの猟についてなど、ベテランさんに聞きたいこと、教えてもらいたい事は山ほどあるように見受けられた。 

今回の仙台会場に参加してくれたいまは銃を手放してしまった大ベテランさんがそんな若手との交流を通して 「もう一度猟銃を申請しようかと思います。」と前向き発言してくれたりと なんか、良い狩猟者ネットワークができそうな予感がするんだよね!

ベテランと若手をつないで技術と経験が継承できる場ができたら、それこそ本当の「狩猟体験企画」かもしれない。

猟場が近くて猟と生活が身近な東北にそんな拠点が増えていったらとても楽しいことになるな、と実感させられた今回の企画なのでございました!

今後、この企画たちをそれぞれの土地風土に合わせてどうやって育てていくか、とても楽しみなとらなのでございます!

さあ、今週末はいわき開催の二回目、少し余裕ができて写真ももっと紹介できるように努めたいと思うんだな!



※大切なお知らせ
長年、親しんでいただいた グッドハンティングホームページは2017年末を持ちまして旧HPを閉鎖しました。


今後は新しいHP⇒ http://goodhunting.pro/  でイベントのお知らせなどを行ってゆきますのでよろしくお願い致します。
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://torasanbluesky.blog.fc2.com/tb.php/487-f4fe8273

<< topページへこのページの先頭へ >>