お盆休みが終ったアブナい連中のお土産は・・・

2017-08-25
今年のお盆休み、皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか?

夏山登山やキャンプなどアウトドアを楽しみにされていた皆さまにとってはちょっと残念な夏休みでございました。

とらは八王子のアジトで 「山賊キッチン」企画を行って野生肉をがっつり賞味、夏バテ退散を祈願したのですが残念ながら夏バテになるような暑い日はなかったナ。

しかし、これから残暑がぶり返してくるようなのでご注意を。

特に暑さに体が慣れていない状態なので容易に熱中症になってしまうカモ、でございますぞ。






お盆休みが終ってとらたちが潜伏する 「狩猟アジト」にも全国各地に散っていたイノシシ キラーのアブナい連中が戻って来ました!!

「おう おう! 久しぶり! 土産も持ってきたから今夜は呑むべっ! 」

みたいな感じで呑みの予定が即座に決まってその晩のアジトは宴会だったのでございます。

・・・なんだ、あっという間にいつもの日常じゃん と思いつつも久しぶりに顔を合わせる連中との呑み会は嬉しいものでございます。


それに、けっこうみんな酒や食べ物にはウルサイし、全国から戻ってくるので土産の中身が充実しているんだナ。

新潟出身者もいるから日本酒や枝豆、スイカなんぞの土産も楽しみなのでございます。


さて、その日の夕方、台所に皆が集まって 「いっせーの、せっ!」 でお土産をみせっこしたんだな! ヲヂさんだってワクワク、ドキドキなのでございます!

新潟さんはお約束を裏切らない、旨そうな日本酒に茶豆系の枝豆をごっそり差し入れてくれた!

他にも ビール(どぶろくっぽい)やスイカ、いろいろ集まってにぎやかな呑み会に突入でございます! とらももちろん、サプライズな土産を用意していたんだ!

捕獲仲間には 「シェフ」 と呼ばれるくらいに料理が上手いヤツがいるので、呑み会の時はいつもそいつが腕を振るうんだ。
だからみんなは「シェフ」に料理してもらいたい食材を持ち込む事が多いんだよね!


イノシシタンハツ炒め物
イノシシのハツとタンの炒め物

岐阜出身の仲間が持ってきたイノシシ肉・・・。

最初、「オレはイノシシ肉持ってきたよ。」と言われた時は、さすがのとらもぎょっとして 「どこ産のイノシシ?」って聞いてしまったよ。

うちらは増えすぎたイノシシを管理捕獲するために全国から駆り集められた「イノシシ狩りの精鋭(?)」だ。明日から始まる仕事はまさにイノシシの捕獲。
だけど、このエリアで捕獲するイノシシはいっさい食べるコトは許されていない。
契約では頭数を獲る事、獲ったら速やかに埋設処理をする事が義務付けられているんだ。 それに、放射能の残留という問題もあるんだ。

もう、子孫にDNAを残す予定がないオヤジにはコワいものはないけれど、それでもやっぱり 「食べちゃよくないっしょ。」という順法精神は宿っているんだよね。

岐阜県産のイノシシというコトでホッとしたんだけれど、明日からイノシシ捕獲の仕事が始まるってのに、なんでイノシシ肉を持ってくるかなぁ??



イノシシあばら塩コショウ
イノシシアバラ肉。 味付けは塩こしょうのみ。 脂が旨し!

イノシシ二品目はアバラ肉の焼いたもの。 味付けはあえて塩と胡椒だけ! 良いお肉なんだからシンプルに肉の旨みをしっかり味わえってシェフの粋な計らいだね!

「明日からイノシシ捕獲なのにイノシシ肉喰うのかよ~」と最初のうちは思っていたんだけど、途中からどうでも良くなって もりもり食べたな! 大変に美味しゅうございました!


さて、次はとらの持ち込んだお土産が出て来るぞっ!





アライグマ湯豆腐
アライグマ湯豆腐

とらはアライグマの肉を差し入れたんだ! 普通のものじゃサプライズ感がないからね 笑 

とらたちのお仕事にはイノシシの他にアライグマとハクビシンの捕獲も契約で入っているからイノシシと並んでアライグマも明日からの仕事のターゲットなのでございます。 
 「・・・なんで、とらは明日から捕獲が始まるアライグマなんて持ってくるかね??仕事思い出しちゃうじゃんっ!」と思われたかもしれないんだけれど、とらはぜひとも「シェフ」にアライグマを扱ってもらいたかったんだ!


アライグマはお盆の「山賊キッチン」企画で参加者にも味わってもらった煮込み肉。 
企画では醤油、みりんで味をつけた「アライグマの角煮」で賞味してもらったんだけど果たしてシェフはどんな料理に仕上げてくれるのだろう、と期待していたんだよね。

一品目は湯豆腐か! ナルホドね!

クセがあまりなく、どちらかと言うと特徴のうすいアライグマの肉にしょうがと味噌味、七味とうがらしのピリッとした風味は味を引き立てるね!

美味しゅうございました!





アライグマブルスケッタ
アライグマのブルスケッタ。

アライグマ二品目は、なんと洋物で攻めてきたんだな!    これは美味しかった!! さすが、シェフ!!

とらの手料理だと、とにかく 「肉を喰らえっ!」みたいな感じでお肉単体の料理が多いんだ。 グリエやから揚げ、とんかつみたいなネ。
だけど、「シェフ」は豆腐やパンなどでんぷん質も添えてお腹を満足させに攻め入ってくるんだ! 適度に味が分散されてて旨し!

シェフの腕前に全面降伏もこれ、快感!とばかりに楽しむとらの他、イノシシキラーの面々なのでございます! 参った!降参!

ひらめ
ひらめのお刺身。 いくら美味しくても、普段食べなれないお肉ってやっぱり緊張するんだよね。

イノシシ、アライグマ とちょっとある意味、緊張するお肉が続いた後には「ヒラメのお刺身」で舌を休めるのでございます。

これもシェフの心配りだよねっ!

いくら珍しい、美味しいお肉でも安心して食べれるものではない。 どんな味なのか、我が体に取り込んでよいものなのかの防御思考は働いてしまうんだよね。

だけど、箸やすめで「ヒラメのお刺身」とかが出てくるとこれには全面降伏、ほっと一息つけるんだ!

だけど、このヒラメはどこで手に入れたの??

聞けばアジトの近くの海で釣ってきたものらしいんだナ。 えっ!「安心できる食材」のはずが一転、実は一番 「ワケあり」 かも??

・・・もしかしたら少しは訳アリかもしれないんだけれど、とりあえず年齢的にDNAを遺す予定のない(はず)のヲヤヂにコワいモンなどないのでございます!!

みんなでワイワイ言いながら美味しくいただいてしまいました。


・・・ さて、箸休めも終ったところで後半戦に突入!   

この後、シェフの底力をまざまざと見せつけられるとらたちイノシシキラーの面々なのでございます!  



っが、次回に続くなのでございます!







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