ニホンカワウソが生きていた? 続報!

2017-09-10
とらの 「今年のベストニュース」に早くもノミネートされている 「38年ぶりのニホンカワウソの発見(仮) 」。

その後の続報など音沙汰がないのが残念なんだけど、エライ学者センセイたちが一生懸命調査しているのだろうから鷹揚に構えて報告を待つとらなのでございます。

「朝鮮半島から渡ってきたユーラシアカワウソの可能性が高い。」みたいな報道もされているみたいなんだけど、とらとしましては
そこにカワウソが生息できる環境がある、という事に興味があるんだよね。

それにもともとニホンカワウソはユーラシアカワウソの亜種な訳だし、もしかしたら有史以前の昔から大陸から対馬にはちょくちょくカワウソが渡って来ていたかも知れない・・・  
そうなると 「いつまでに対馬に渡って来ていたものをニホンカワウソとよぶか?」みたいな論争も必要になっちゃうと思うんだよね。

逆に棲息、繁殖していれば「ニホンカワウソ」でもいいじゃんっ!て思っちゃうんだよね。






ユーラシアかわうそ
飼育係のお姉さんにごはんをねだるユーラシアカワウソのドナウとまろん。  しっぽのボリュームが対馬のに比べて大きい気がする。やっぱり対馬のカワウソはニホンカワウソか??

38年ぶりのカワウソ再発見のニュースを受けてか、ユーラシアカワウソを飼育、展示している福島県小名浜の「アクアマリンふくしま」にはその週末、たくさんのお客さんが来ていたぞっ!
カワウソのごはんタイムにはたくさんの人が集まっていましたよ。  皆さん、やっぱり「ニホンカワウソが生き残っていて欲しい!」と思っているのかな??
※今現在、メスのまろんちゃんのご懐妊が判って一部のカワウソの展示が見れなくなっています。



とらも 「ニホンカワウソ、生き残っていて欲しいっ!」と切に願うのだけれど、「動物の専門家」を名乗る皆さんほど「100頭を切った大型哺乳類が種を繋げるわけがない。100頭もその地域にいればすでに発見されているはず。」としたり顔で言うんだナ。

動物行動学的にはそうなのだろうけどさ、 「絶滅」を信じきっているところ、夢がないよね。 
少なくとも「動物の専門家」を名乗るんだったらどんな状況だったら生き延びている可能性があるかを語って欲しいんだよね!

対馬のカワウソだってさ、「朝鮮半島から渡ってきたユーラシアカワウソかもしれない」とは言っているけどさ、実は50kmの海峡をず~うっと昔から、遣唐使の時代の前からすでにカワウソは大陸と交流していたらどう考える???


それに・・・ とらにはある確証があるんだ。
もう、15年近くも前になるんだけど、とらが四国のとある漁師町の漁師さんと呑んでいた時の事。

話は川の魚の美味しさや釣りの話から 「川で起こった不思議な話」 に話が流れていったんだ。 そのなかでその漁師さんが口を滑らせたことをとらは忘れない。

・・・たまにさ、ほんの時たま、沿岸近くの刺し網に得体の知れない細長い動物の溺死体が見つかるんだ・・・。
 もしかしたら絶滅したカワウソかもしれないんだけれど、グズグズの溺死体だったりするからすぐ捨ててしまうからナンだか判らない。 
学者のセンセイに預けるウ? そんな事、するわけねぇじゃん! そいつがニホンカワウソだったらこの場所で漁ができなくなるから絶対に口外しない。     ・・・おいっ! オレが言ったなんて誰にも言うなよ。


とらはその漁師さんとの約束を守って15年間封印していたけど、これで最後かもしれないカワウソ発見ニュースも出てきたことだし、その漁師さんと繋がっていた会社も辞めちゃったから言っちゃえ!  解禁だぁ!

その刺し網で死んでいた動物がカワウソなのか、もしくは陸で死んだハクビシンやテン、ヌートリアが流れ着いて刺し網に引っ掛っていたのかはとらは判らない。

しかし、どうやら似たような話はいまだに日本の各地で闇に葬られているらしいことをとらの情報網はキャッチしているんだな。
漁師さんの間ではカワウソは魚を食い荒らす 「害獣」 の扱いだった様なんだ。
でも、時代も変わってきているし、本当に絶滅の瀬戸際なのだから敵視はやめて欲しいと思うんだよね。

最後にニホンカワウソが目撃された高知県の須崎市ではカワウソ探しの熱が市民の皆さんの中で高まってきているようだし、今後の展開に期待したいとらなのでございます!

・・・いまさら、「対馬でセンサーカメラに写ったカワウソは対馬に住む斉藤さんが飼っていたコツメカワウソのポン太くんでした。」なんて報道はないよねぇ。

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