ドローンがやってきた!

2017-08-01
ドローン、無線操縦のマルチコプターを遂に手に入れました!

この新しいおもちゃ・・・ イヤイヤ、もとい! 「とらの仕事の発展に寄与する可能性の高い新しい道具」 はたくさんの新しい可能性を秘めていそうだ。

だけど、どんな風に役立てる事ができるかはまだ判らない。

狩猟関係のサポート的な活用ができればいいな、と思っているんだ。
・・・シカの群れを追い立てる勢子役? けものみちを上空から偵察してワナを掛ける好立地場所を探す・・・果ては銃器を装着してイノシカを上空から狙い撃つ 「攻撃型ドローン」 への発展???

どんな活用方法があるかはまだ判らないんだけど、とりあえず手に入れて操縦を覚えて特性を知って、それからいろいろ考えてみようと思うんだな!






男の子なら一度は憧れた無線操縦の飛行機やヘリコプター・・・  いわゆる「ラジコン」だね!

とらも高校生ぐらいの頃にあこがれて欲しかったんだけど、けた違いに高価な趣味になってしまうんで手が出なかった・・・

安価な2CHプロポで操縦できる車とボートは少しかじったんだけどね! 船はプラモデルを改造してラジコンで動くようにして楽しんでいたんだな。
大学生になってアルバイトを始めて少しだけ「金回り」がよくなってきた! いよいよ空モノのヘリコプターか飛行機か! という段階になって、スカイダイビングを始めてしまったとら。

自分自身が飛ぶ事に忙しくなってラジコンからは遠ざかってそのままになってしまっていたんだ。


ドローンセット
とらのドローン「ファントムくん」。 シリーズ4まで発売されている日本でもメジャーな機体。プロ仕様は4Kカメラに対物センサー付きなんだ!

ラジコン憧れ少年だった紅顔の美少年のとらも四半世紀以上経ってふてぶてしいオヤヂになったんだよね!
でも、その頃の憧れは忘れずにずっと胸の奥にしまっていて、ついに 「憧れのラジコン」を手に入れたという訳だ!!

「少年の頃の夢をあきらめない。」といえばカッコいいしポエムっぽい物語が始まりそうなんだけど、とらの場合は「気が多くて進歩がない。」のが実情だな!

とらが手に入れたこの機体はDJIというメーカーのファントムシリーズの機体なんだ。 DJIのファントムシリーズがいまのドローンの急激な普及を促した、といって良いかも知れないほどメジャーな機体なんだ。

DJIという会社は中国の会社で、もともとは映画の撮影などに使う「ジンバル」という道具を作る会社だったらしい。
ジンバルというのはカメラ位置を動かさないように周囲の状況にすばやく反応して画像を一定位置に保つ為の道具なんだ。

そのジンバルがヨーロッパで飛ぶように売れているコトから市場調査をしたところ、ヨーロッパではジンバルをラジコンヘリコプターにつけて空撮をするのが流行っていた事が判ったらしいんだよね。

そこでこの会社はジンバルだけでなくて、マルチコプターもセットで作るようになったのがドローンの事初めらしい。 ドローンはラジコンヘリなど「飛ばして楽しむ模型飛行機」ではなくて 「空撮機械」なんだね。

世界中から様々なメーカーの工場が集まる中国。 「世界の工場」の中にあって、ドローンの技術は様々な先端技術を持ち寄って形作った 「中国発」の新しい技術、製品といっても良いのかもしれない。

日本製のドローン技術は大型ラジコンヘリに農業用資材や土木用調査機器を取り付けた 「産業用」 が主だし、アメリカ製のドローン技術は言うまでもなく 「軍事用」 が主体。

低価格で遊びにもちょっとした撮影仕事にも使えるドローン技術の開発では中国が先鞭をきった,と言っても良いのではないかと思うんだよね。

これまで中国は「世界の工場」と評価されつつも 「コピー商品」 とか 「パクリ!」 とか 「バッタモン」 など芳しくない評価が多かった。
そんな中で低価格ドローンの 「遊び用」 市場を開拓したことは素直に評価しても良い気がする。

・・・しかし、風のウワサだと、すでに正規メーカーの作るドローンの 『パクリ』 がでているらしい・・・
  
さすがコピー大国! とか陰口叩かれちゃいそうだけど、せっかく独自開発したドローン技術をパクられる経験をするコトはかの国にとって良い事なんじゃないかな?とも考えるとらでございます。

パクられる悔しさはパクられた本人にしかわからないモンね! 





ドローン
ドローンが大集合!  メジャーな機体のファントムから小型だけど凄く高性能なドローンまで4機が集まった!

とらのドローン初飛行を祝って、ドローン操縦のセンパイが練習会を設けてくれた!

広い砂浜にポールを置いて操縦の練習だっ!

とらの覚えているラジコンヘリコプターの操縦はとてつもなく難しくて、風にあおられながら機体のバランスを制御して飛ばす大変に難易度が高いものだった。 
そんな情報を仕込んでいたとらは初飛行にあたって大変に緊張していたのでございますが、ドローンは人工衛星から位置情報を得られるGPS機能を持っていて空中の 「定位置」にじっとしている事ができるんだよねっ!

とらがヘンな操縦をするよりも、操縦をやめて 放っておいたほうがその場で大人しくじっとしているんだ!

遠くに行っちゃって、戻す方法が判らなくてあたふたするよりも 「Return To Homeボタン」をポチッと押せば自分で飛び立ったところに戻ってくるんだ!!
飛行中の姿勢の制御なども全部自分でやってくれるんだ・・・。 風に煽られても即座に対処して元の位置の帰ろうとするし、ヘタクソとらが急な操縦をしても、ちゃんと機体のバランスを保つようにドローン自らが姿勢を制御してくれるんだ! スゴイ技術の進歩なんだな!

・・・ここまで進化しちゃうと 「飛ばして楽しむ」 ではなくて 「飛ばして〇〇をする。」といった次の目的の為の手段としての道具なんだな。




練習!
練習フライト開始! ドローンセンパイの手ほどきを受けて練習開始! まずはセンパイのデモ飛行を見学するとらでございます!

この日はドローンフライトのいろはの 「い」 を学ぶとらでございます!

ポールを4箇所置いたエリア内でちゃんとスムーズに四角形を描いて飛ばせるかから始めるのでございます。
クルマの教習以来の緊張感! いつになく素直で大人しいとらなのでございます!

四角形を描けるようになったら次は円形を上手に描けるように練習をするのでございます!

円形が描けるようになったら、今度は 「8の字」を描きます!8の字が描けるようになったらターンをして「逆8の字」でございます!




すりばちラーメン
お昼はすりばちラーメンをがっつり! 疲れたお脳が喜びに震えています!!

ドローンの飛行時間は一つのバッテリーで 約5分間。 けっこう あっという間にバッテリー警告メッセージが流れるんだよね。

とらは予備バッテリーを含めて2本しかバッテリーを持っていないから最長、10分間くらいしか練習ができないんだ。

マルチコプターはプロペラの揚力だけで飛行をするからバッテリーの電力=飛行時間に直結だ! 翼からの揚力を受けて滞空時間を延ばす航空機型ドローンより滞空時間が短いのは仕方ないよね。

とりあえずドローン初心者のとらにとって目一杯集中できる時間は10分間が限界だ。 10分間飛ばすだけでぐったり疲れてしまった!

この日は電池も切れてきたし、天気も崩れてきたので午前中で練習を切り上げる事にしたんだ。

ドローンセンパイは 「予備電池,たくさんあるから午後もじっくり飛ばせるヨッ! うふっ!」とか言ってたんだけどとらは疲れきっていて 「もう充分!」 という気分だ。 雨がぽつりと落ちてきたときは不謹慎にも 「ラッキー!っ」 て思っちゃいましたよ。

お昼は大盛りでこの近所で有名な味噌ラーメンの店に入ったんだけど、普段なら食べきれない大盛りラーメンが難なく胃に入っておつゆも全部飲み干してしまった!

お脳が 「おいしい、美味しい!ひいイ~」 と喜んでいるのが判るくらいだ。 よほど緊張していたんだな。





ドローン練習
時間を見つけて 「コソ錬」に励むのでございます! 練習5回目くらいで写真を撮る余裕も少しできました!

ドローンセンパイのご教授を受けた後も時間を見つけてこそこそと練習に励むとらなのでございます!

とらがいま潜伏している狩猟アジトのある某東北の地方都市はコンビニやイトーヨーカドーなども揃っている都会なのですがちょっと足を伸ばすと海も山も近くて射撃場や狩猟エリアにもすぐ!、という とら にとってとても棲息しやすい場所なんだな。

とらの狩猟アジトの裏には川が流れていて、歩いて3分以内の場所に広い河川敷があるんだ。 そこはドローン練習の適地なんだな! 

陽の長い今の時期、仕事が終ってから日没まで充分に時間があるので毎日のようにドローンの練習をしているのでございます!


さあて・・・ この新しいおもちゃ・・・ いやいや、もとい! 新しい仕事の可能性を秘めた道具をどう使っていこうか、楽しむとらなのでございます。
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