ドローン で何ができるかな?

2017-07-03
ドローン ご存知無線操縦の 無人航空機の事なんだけど、最近のとらはこのドローンに注目なんだ!

最近、テレビでも明らかにドローンを飛ばして撮ったと思われる映像が増えた。 その映像のどれもがブレもないし空間の拡がり感がすごい。

プロが撮った映像だから当たり前なんだろうけど、すごい機械が登場したと思うんだ。

そしてこんな高性能な機械がけっして高くない金額で手に入るようになったってスゴイよね。


こんな本格的な道具、狩猟関係で何かに使えないかな??





「ナニかに使えないかな?」といってもとらもよいお歳なので今さらドローンの操縦のプロになって映像の世界に殴り込みだぁ~
とか、ドローンパイロットになってレースに参戦して賞金稼ぎで一旗あげるぜっ!みたいな 妄想は抱かないんだよね。

とらが蠢く世界、狩猟の世界でこのドローンを活用して何かができないか考えてみようと思うんだ。

幸いにもすでにドローンを仕事にも活用している友だちさんがとらのアジト近くに寄れる用事がある、ということでドローンを実際にみせてくれる事になった!





車収納
乗用車のトランクに充分収まるサイズ。エンジンでなくモーターだから車内も汚れない

かなり高性能なドローンでも大きさはとてもコンパクト。
この機体はかなり薄いし、プロペラと脚は折りたためて四角いちいさな「箱」になってしまう。乗用車でも持ち運びは簡単だし、エンジンを使わないのでガソリンやオイルの持ち運びや排気汚れなんかを気にする必要もありません。

すごい進歩だねぇ!



上昇開始!
上昇開始! 目の高さでホバリングさせて状態確認。 ピタリと空中で止まるんだね!

いよいよドローンの飛行!

飛行を見せてくれた方はすでに充分に扱いになれているためか、何の気負いもなくスイッチオン!でフワッと浮き上がらせた!

・・・男の子なら誰もが一度は憧れたであろう ラジコンヘリコプター。  ラジコンの中でも操縦が一番難しくて、さらに機体も高価でなかなか実際に飛ばす事は叶わなかった方も多いんじゃないかな?

とらもラジコンヘリは憧れだけで終ったひとりなんだよね。 休みの日に河原に遊びに行くと大人たちがラジコンヘリコプターを楽しんでいるところに出くわして、見学をさせてもらった事もあったなぁ。

うやうやしく運ばれてきたラジヘリを地面に安置してからなんかいろいろと 「儀式 」を経てようやく飛行準備完了!って感じだったと思う。
燃料をエンジンに送ったり、コントローラーを調整したり、いろいろ大変なんだなぁ~って思っていたんだ。

そしていよいよ飛行開始! ウイーン! というエンジン音がひときわ大きくなって白煙がもくもくあがって緊張の一瞬だ!

ふわっと浮き上がったラジコンヘリ そのままウイーン!と勢いよく飛んで行ってロールをしたり背面飛行をしたり・・・操縦しているオヂサンたちは得意そうだったぞ!

うまく離着陸できる場合はいいんだけどさ、たまに離陸に失敗してコケちゃうヘリもあったりしたんだな。

カチャリ・・・と転がっちゃった機体はいきなりおもちゃっぽい物体に見えてしまって、ローターが折れてたり、ナンかいろいろ大変そう・・・ 気まずい雰囲気が拡がるんだよね。

子どもながらにコケたラジコンヘリを見ちゃった後の 「その場からの身の引き方 」 は対処が難しかった記憶があるんだな。


ラジコンヘリコプターは操縦自体も難しいけれど、それ以前のいろんな調整や 「飛行の儀 」がありすぎて大変な世界だなぁと思っていたんだよね。
ところがドローンはあっさり 「スイッチ オン!」で、あっという間に上昇! 

目の高さで空中停止して 「各部のチェックをしてください。」 みたいにじっとしているんだよね!! これにはカルチャーショックだったな!



ドローン
安定して飛行を続けるドローン

目の高さでホバリングしていたかと思ったら、そのままグイーンと急上昇! あっという間に小さくなっちゃった!

空中停止もできるから飛行機のようにグングン加速して遠くなっちゃって見えなくなってしまった!! なんていう心配もないんだ。

そして健気にもちゃんと戻ってくるんだよね! エライぞ! ドローン!

機体の安定は機体自ら行うから操縦する人は 「あっちへ行け、こっちへコイ」みたいな大まかな指示だけだせば良いようだ。

機体に付いているカメラにも 「ジンバル 」という姿勢制御のメカが載っているから機体のブレも吸収して安定した映像を撮れるらしい・・・。
機体が撮影した動画もリアルタイムで操縦者に送られてくるんだ! あんなに小さな機体なのにどこまでキミは賢いんだ!

軽量で高性能なモーター、ビデオ、無線機器をはじめとして、ドローンは最新の機械の集大成なんだな!

ちなみにこれだけ高性能な機体の操縦にはスマホを連動させて行うんだ。 困った、とらはまだ 「ガラケー」なんだな。




自分で着陸
着陸は自分でします

今回、飛行を見せてくれたこの機種はなんと、 「自分で着陸します。」ができるんだ!

離陸場所に戻ってきて高度が下がるとあとは自分で降下速度を下げたりしながら 自分で着陸してしまうんだ!

実機の飛行機でも一番操縦が難しいのが着陸らしいんだ。 それを機体が自分でやっちゃうってスゴイよね。

・・・一連のフライトを見ててとらが感じたのは 「ドローンはラジコンヘリのように飛ばして楽しむ道具ではなくて、立体的な撮影をする道具なんじゃない?」 という事なんだ。

安全に飛行する為に必要な基本的な性能はすでに備わっていて、飛行技術を磨いたり、競ったりするための道具ではないようだ。
もちろん、レースをするためのドローンもあるけれど、それはレース用に特化された機種だ。

一般的なドローンは 「空飛ぶ自動撮影装置」と考えるのが判り易いかも知れない。

とらが狩猟関係にドローンを使えないか考えるとしたらこんな場面かな。

・けものみちの追跡 上空からけものみちがどのように通じているのかを把握してワナを仕掛ける適地を探す。
・シカの生息密度調査: 1km四方の間にどのくらいのシカがいるのかの調査

体温を検知できるサーマルビジョンとか赤外線装置をつけた高性能ドローンなら例えば集落周辺に居ついているクマの居場所突き止めにも使えるかも? 気温の高い夏場は無理かな??


狩猟からは離れるけれど、野生動物関係ではこんな事にも使えそう
・猛禽類の巣の調査: 少し離れた場所から卵の数や誕生したヒナの数を数えられそう・・・
・湿原の植物調査 ヒトが入っていけない湿地帯の植物の生息状況調査に使えそう

よく言われるドローンでシカの群れを追い立てる勢子の役目なんだけど、実害がないとわかるとすぐにドローンを無視しだすらしいから使える期間って短そうだ。

他にも何か思いつくかもしれないけれど、取りあえず自分で操縦を覚えていろいろやってみないことには始まらない!
まずはドローンを購入しちゃおう! 

新しいおもちゃ・・・いやいや、もとい、未来への展開がありそうな新しい道具、ウエルカム!なんだな。




ファントム
狙っているのはこの機体。 ファントムシリーズ。 

「ドローンを使って狩猟の世界で何ができるだろう?」 考えているだけではすすまないのでとりあえずドローンを一機手に入れて飛行練習を重ねながらカメラの使い方を覚えてひと通りの扱いをマスターしたいと思うんだよね。


ちかく手に入れる予定の機種は「ファントム3スタンダード」という基本的な性能が備わったもっとも日本でポピュラーな機体。

自動着陸する性能はないんだけれど、逆に操縦をちゃんと学ぶにはちょうど良い機種じゃないかと考えるんだ。

おもちゃドローン、いわゆる 「トイドローン」 ではないから 「ドローン検定」の資格試験にも使える機体だぞ。

ファントムシリーズはどんどん高性能の新機種が登場しているから少し旧い機体は少し割安で販売されていてお財布にもやさしい。
もちろん、初心者には充分すぎる性能を持っている。


さあ、ドローンに挑戦だぁ! でも、その前にまずはスマホに機種変更しなくては!!

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