今、オヤヂ世代がアツいぜっ!

2017-05-10
とらは大学時代に「潜水部」という体育会に入っていたんだ。

スキューバダイビングクラブ❤」みたいな楽しそうな部活じゃなくてゴリゴリの体育会ね。 水産学部で男しかほぼいなかったから殺伐としていたなぁ~。
だけど、振り返ってみると良い想い出なんだな! 過ぎ去った日々はすべて美しい・・・んだな!



その時の同期の一人がその後、ダイビングの世界に飛び込んで いまだに頑張っている!

そいつが今年、  「生きた化石・シーラカンスに会いに行く」 というプロジェクトで

100mを越える深度潜水をしてシーラカンスを見つけに行くというんだ・・・ 

なんでも 「日本人初!」 というタイトルが付くらしいんだけれど、いかにも とらたち、バブル時代カスり組が好みそうなタイトルだなぁ!   昭和だねぇ!

でも、50歳を過ぎて第一線でチャレンジングで楽しい人生を送っている! いいよねっ!

やるねぇ、元気あるねぇ、楽しいねえ!  とらも 狩猟界の第一線で もう少し 頑張っちゃう気に なって来たぞ! 







とらは 社会人生活の初めを ちょびっとだけ「バブル景気」を 掠めたアラフィフ世代でございます。

世の中はバブル景気とかで 「札ビラで扇子を作ってタクシー停めた」、みたいな伝説が伝わっていたんですが、とらはそんな「バブルの恩恵」は受ける事はなかった…。   グッドなタイミングで社会に出たのになぜ??

うん、それはね、大学出てそのまま一年間の 「ひとりぼっち 世界漫遊の旅」に出たからなんだ。
海外でプラプラしていたらバブルの恩恵なんて受けること出来ないよね。 だけど「漫遊の旅」に出る前に「一年後の入社」を約束していた会社があったんだ。
つまり、就職が保障された 状態で一年間の執行猶予を与えてもらった、ということだね。 それだけ世の中は人手不足だったんだ。
金銭的な恩恵は受けていないけれど、帰国後の就職を心配することなく 海外放浪をすることができた。

これがとらにとっての 唯一最大のバブルの恩恵だったのでございます。


あの時代は本当に 人手不足で 仕事人世代は 大変な時代だったらしい・・・

世界放浪の旅の途中で日本に立ち寄って乗った 満員電車が忘れられない。サラリーマンの皆さんが本当に疲れ切った顔をしていた。
とらはリュックに顔を埋めながら 「皆さんの働きのおかげで楽しくプラプラさせてもらってますぅ~ すまん、スマン。」とか思っていたんだよね。  実際「過労死」なんて言葉も身近かにあったんだ。 

そんな時代の新卒組だったから、たいした努力もなしに いい会社に入ってとんとん拍子で高給取りになった同世代も多かったみたい。 まあ、その後の世代から見れば恵まれた「逃げ切り世代」に見えるだろうな。

だけど、その後のバブルの崩壊で 「就職氷河期」がやって来て、その中で揉まれにもまれて苦労してきた世代が会社に入って来た!

しばらくは年功序列でとらの同期世代は安定だったらしいんだけれど、長く続く不況でそろそろどうやら危なくなってきたみたい!!

後輩の方が仕事をするためのスキルを身に着けているし、決定的な差はコンピューターに対する親和性だと思うんだ。

仕事ができてパソコンの扱いにも慣れている 「就職氷河期世代」に 出世の先を越され、「オレは子会社に出向になっちまった・・・」 みたいなじくじくたる想いをしている連中も多いみたいだ。

仕方ないよね、ラクな社会人生活を初めに送ってきたんだもの。 頑張ってきた連中には歯が立たない。 

それよりもこれまで 安泰に過ごせた事を 感謝して 次を考えなくちゃ!







そこでとらは考えたんだけどサ、アラフィフでこれまで 会社勤めを 頑張ってきた同期諸君は 冷遇されてまで 会社員生活を続けなくてもいいんじゃないかな?? 

今まで30年近く 自分がしたい事も 封印して仕事してきたんだから もういいんじゃないかと思うんだよね。
いつまでも会社にしがみついていないで 体力のある今のうちの 自分の好きな事を 仕事にする 「第二の人生」設計を 始めた方がいい気がする。

会社、辞めちゃえっ!!! 

とらたちのアラフィフ年代は 「生涯現役」で 働かなくてはならない世代だ・・・。 

「生涯現役」 といっても 今の所属している 会社がそのまま 「生涯」 そのまま必ず雇ってくれるかどうかは判らない。
雇用が保障されるかどうか 判らないのに「生涯現役」で働 かねばならない、となると自分の足で立って仕事をすることを考えるか、
もしくは残りの「生涯現役」人生を不本意かも知れない仕事に就いて働き続けなくてはいけないかもしれない。

一生、現役で働くなら 好きな事を一生続けたいと思うんだよね。 それを今、思い切って形にしようとした方が長い目で見て良いと思うんだ。
65歳くらいまでずっと今の会社に疎まれながら働いて、いざ定年退職してからやりたいことを仕事にして 死ぬまで働こうと 思ってもなかなかうまくいかないと思うんだよね。     もう プチ引退して「生涯現役」に備えてもいいかも! 

そう、生涯現役で働く為にも、体がまだ動く今のうちにジョブチェンジをしてはいかが? という事なんだよね。


考えてみれば、50歳を過ぎた辺りの世代は一番自由がきいて面白い世代かも知れないと思うんだ。

家族持ちの人は子どもたちの手も離れて約四半世紀ぶりの「夫婦水入らずの生活」に戻れる頃なんだけれど、もう奥さんは
「ママ友」 やら 「フラダンスの会」 とかのお付き合いが忙しくてダンナにかまっていられない。

「濡れ落ち葉みたいに張り付いてや~ねぇ!くすくすくす・・・」 とか 「ダンナ元気で留守がいい」 とかママ友同士で言ってて、
どこかに行ってて欲しいと思っているに違いないのだ!

なら、ご要望にお答えしてあげようではありませんかっ!
「好きな事を仕事にする為の修業にでかける、自分探しの旅に出る。」 とかの理由をつけて出て行っちゃってもいいよね! 

そう、開き直りができるお年頃 だと思うんだな!

開き直ったオヤヂ世代は実は人生の中で、最もわがままで充実した世代なんじゃないかと思うんだよね。

今さら女子にモテる必要もないから余計な見栄を張ったりカネを使う必要もない。  純粋に人生を楽しめそうだ!


シーラカンスに会いに行くほどの冒険はしなくていいからさ、好きな事して人生楽しみたいよね。



ちなみに今、とらが関わっている狩猟。 
過酷な山歩きができる体力がある若いうちしかできない、と思い込んでいる人も多いかも知れないんだけど、実際の狩猟の仕事って、そんなに一日中山を歩いて鹿を撃つ、なんて仕事はごくわずか。


狩猟の仕事の多くは罠を使った捕獲なんだ。 猟銃の所持は、どんなに鹿が増えて農作物を荒らそうが、所持許可を出すお巡りさんはなかなか民間人に猟銃を持たせてくれない。 
猟銃を使って動物を捕獲する仕事は罠を仕掛けられない高標高域の山の上とかに限られてしまうんだ。

そんな「山の上を猟銃を持って歩き回る仕事」 でなければ中高年でも参加できる狩猟の仕事って今後、増えると思うんだ。

今の日本は人口の減少化で野生動物によるヒトへの干渉が増えているし、今後も増える事は充分に予想できる。

これから出てくるであろう 「狩猟の仕事」 は山間の村などの周辺に罠を仕掛けて、畑の野菜を食べに来た野生動物を捕える捕獲事業が主流を占めると思うんだよね。

「第二の人生は狩猟を仕事にした山賊生活」 なんてのもワクワク感があって楽しそうだと思うんだな!

昼間は野生動物の捕獲でアドレナリン放出! 夜は山賊アジトで訳の分からない野肉の入った鍋を囲んで酒を浴びる・・・。
そんな真っ当な社会人の枠から外れた自由な生活も一生のうちの経験として しておいて損はないと思うんだな。

中高年はこれからの狩猟界を目指すと面白いかも知れない!

その為にも、今晩からランニング、週末は高尾山ハイキングでもして出っ張ったお腹を引っ込める努力をしようではありませんか!

とらも面白そうな狩猟の仕事があったらここで紹介したいな、と思っているんだ。
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