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猟期前 お出かけしてきました!

2019-11-08
毎年恒例で行っている 「猟期前・安全狩猟祈願呑み会」に今年もでかけてきました!

毎年恒例の狩猟者仲間との飲み会は栃木で行っているんだ。 メンバーは北は仙台、盛岡、南は埼玉、群馬辺りからも集まってくる。
あれっ? そんな広範囲からいつも狩猟しているメンバーが集まってくるの??

いやいやいや・・・ このメンバーは実際の猟のメンバーではないんだ。
むしろ、一度も猟を共にしたことがないメンバーばかりなんだ。 SNS上で知り合い、実際に会うようになった仲間達なんだよね。
いろいろな地域の狩猟事情が知れるし、メンバーが友達を連れてきたりして似た様な思考の者が集まるから安心して楽しめる。
 「類友」ってヤツだね。






これまで狩猟者の飲み会というと、その日獲れた獲物の肉の山分けが終った後に火のまわりに集まって、端肉を焼いたり、肉を取った後の骨を鍋にぶち込んでダシをとって作った鍋料理をつつき、酒を呑みながら楽しむ、という飲み会が定番だった。

酔いがまわってくると猟果の自慢話をする先輩とかもいて、とらたち新人は ほぉ!とか へぇ~ とか言いながらすばやく旨そうな酒とつまみをみつくろいながら話半分に聞いていたものだった。
毎回同じ話をする人や話の度に獲物の数やサイズが大きくなる先輩もいて 「また同じ話してら~」とか思いながら「来週、猟がお休みだから何して遊ぼう?」、みたな事を考えて過ごしていたな。
だけど、そんな先輩のホラ話の中にも0.0003%くらいの割り合いでキラリと光る名言、猟の知恵なんかが含まれている事があるから聞き逃せない。 「へぇ~」っとか言いながらも猟のヒントを得ようとマジメに聞いていたんだ。
猟のあとの飲み会がセンパイの知恵を自分の猟に取り込む大事な機会だったりしたんだ。

未だに狩猟界には 「マニュアル」で管理されたハンティング ハウ・ツー みたいなモノは存在していないんだ。
ずっと以前から「口伝」で文化が伝わっていたわけだ。 なんか文字を持たない民族みたいだね。


そんな猟が終った後のアジト飲み会の解散は、「お疲れ様でした~ あまり飲んでないから車で帰るわ」、とか「 オレは呑みすぎたからこのまま寝る」、みたいな自律した文化があったんだけれど、飲酒運転への社会的な風当たりが強くなって、「酒抜き」になってからだんだん行われなくなっていった。
酒気帯び運転は危険だし、実際に悲惨な事故も多発したから取締りが厳しくなって当然なんだけど狩猟仲間で猟が終った締めにお酒を飲む、という習慣は消えていってしまった事はちょっと残念。 個人活動が多い狩猟者同士が話せる良い機会だったんだけどね。
狩猟者=酒飲み という図式は未だに健在だと思うけれど、猟が終った後にみんなで呑む、と云う習慣は全国的にもかなり減っているのではなかろうか? 

実猟仲間との飲み会が減った代わりに ネット上で知り合い、仲良くなったメンバーとの飲み会が定番化してきた。
この集まりの良い所は、年齢,猟経験は違っても、気の合う仲間同士なので先輩、後輩の序列がない事、いろんな地域の狩猟事情が知れること、そして何より猟後ではないので猟銃の保管管理の心配をしなくて良い事だ。

今期の仲間との「猟期前・安全狩猟祈願呑み会」は楽しく,滞りなく行われたのでございます。





やな (2)
 なかがわ水遊園  に行ってきました!

猟期前安全狩猟祈願呑み会の翌日に必ず寄るのが なかがわ水遊園。 お勧めの水族館でございます!
栃木県を流れる那珂川の上流から下流域に棲む生き物を中心に展示しているとらもお気に入りの水族館だ!

那珂川はいまも川漁師さんがいる豊な川で希少な魚も生息している。 そんな地味だけれど郷土の誇り、的な展示が多いんだ。



アマゾン
アマゾン側展示コーナーも充実している。 あこがれの怪魚、ピラルクーも数匹泳いでいます。
とらは少年時代、熱帯魚マニアだったんだ! 中学生の頃には生意気にも当時、水槽での飼育が難しかった海水魚にチャレンジしていたんだ。
水槽に入れていた魚は高価な熱帯性の海水魚は買えなかったから 江ノ島の潮溜まりで獲ったハゼや小魚だったんだけど、たまに釣り人から 「兄ちゃん! 持って帰るか??」とか声を掛けられて外道のクサフグやゴンズイを貰って飼育していたんだ。

高校生になってアルバイトを始めて少しお金回りが良くなってからちょっと値の張る熱帯魚なども買いだした。
当時、まだワシントン条約対象魚でなかったレッドアロワナという希少な魚も飼っていた! と言えば判る方にはどのくらいのマニアだったか判っていただけるだろう。

そんな大事に飼っていたレッドアロワナが水替えのPHショックで死んでしまって、それ以降、熱帯魚飼育から足を洗ったとらでございます。
その頃、熱帯魚好きが高じてダイビングを始めて、水槽内ではぜったいに再現できそうにない海のなかの魚種の多さにひかれてダイビングの方に趣味熱はシフトしていったんだ。 それに伴って熱帯魚飼育の熱も冷めかけていたんだ。

だけど、いまだに一生に一度でいいから熱帯魚マニアの聖地・アマゾン源流域を訪ねてみたいと思っているんだ!
アマゾン川というと茶色く濁った大河を想像すると思うけれど、その現流域は湧水が沸いていてクリアな水域が拡がっているらしい・・・
そこに様々な小型の魚や水草が繁茂していてまるで天然のアクアリウムだ。 そんな泉の中に潜ってみたいんだ!
アクアリストなら誰もが憧れる「巨大なアクアリウムの中に潜りたい。」、そんな夢が実現できる場所があるってうれしいよね。

とらの学生時代のダイビングの仲間で今はその業界にどっぷりはまって雑誌にもコーナーを持っている「じろうちゃん」ってのがいまして彼が世界中を潜り歩いているんだよね。
そいつが 「とらちゃーん、アマゾン行きたかったらいいポイント教えてあげるよっ! いっしょに行ってもいいね。」と言ってくれているんで仕事が一段落したら連れて行ってもらおうと考えているんだな。




なかがわ水遊園
お掃除サカナの ガラ・ルファ 他の動物の古い角質層を食べてくれる

「淡水のホンソメワケベラ」 と言った感じのお掃除魚のガラ。
他の動物の体に取り付いてふるくなって剥がれかけた角質層を食べてくれるのです。 「人肉食魚」なんだけど、食べられている感じはくすぐられているような感覚で痛くない。 もちろん、血もでないぞ。

指を入れてお掃除してもらう体験ができるんだ。
キッズたちが指をいれてもあまり熱心にお掃除をしていなかったガラたちがとらの指にはわらわらと集まってきて俄然、活気がでてきた! ・・・こんなにとらの指を気にって集まって来てくれるなんて・・・ ウレシイ。 妻にも娘にも、最近では愛犬のりんちゃんにも相手にされないとらとしては ちょっと人気者、っぽくて感動でございます!

とらの指には古い角質層がいっぱいついていたんだろうね! キッズの若い指に物足りなかったガラたちも大満足だ!
・・・今度は「ガラ風呂」に入りたいね! 数百匹を養える自信があるんだな。


カピバラ
カピバラ
のほほ~ん・・・ としたカピバラは相変わらずじっと日向ぼっこをしているのでございます。
のんびりしすぎて体毛にコケが生えてきてんじゃないかい?? うっすらみどりがかっている感じでございます。

この巨大なネズミ。 現地では食用にするらしいんだ。



やな (1)
久慈川の観光やなにも寄ってきました!

「狩猟期前・安全狩猟祈願呑み会」の帰りに必ず周遊する なかがわ水遊園ともうひとつ、観光やな。 目的はあゆの塩焼きでございます。



あゆ観光やな
ヤナ

ヤナの仕組みはこんな感じ。
川一列に巨大なすだれ、もしくはザル、だね。 水だけ抜けて魚は抜けられない巨大なざるを立てかけて獲ってしまうもの。
じーっとみていてもなかなか魚が捕まらない。

とらだったらやなの上流から川の中に入って大騒ぎしながら魚をヤナに追い込むな!



しおやき
あゆ塩焼き

お約束のあゆの塩焼きを賞味して 「猟期前・安全狩猟祈願呑み会」の最後を締めるのでございます。

炭でじっくりあぶったアユは美味しい・・・  
高血圧気味でお医者様から 「減塩の刑 執行猶予なし 無期懲役」を言い渡されて無期服役中のとらでございますが、 今日は特別! あゆのヒレとしっぽにまぶされた飾り塩が美味い! 感動的な旨さでございます!

これで無事に「猟期前・安全狩猟祈願呑み会」 は終了でございます! いよいよ狩猟しーずんだね!


※お知らせ!

今シーズンのグッドハンティングの「狩猟体験企画」 は小田原会場と定番の伊勢原会場の二本立て!

小田原会場企画は2開催とも満席でただいま受付けを行っておりません。 1月中旬以降に追加で開催予定です。

ただいま募集中は エアライフルハンティングに特化した伊勢原会場での狩猟体験企画です。
12月28日~1月5日は ただ今受付中!
狩猟体験企画のスケジュールと詳細はこちら! → グッドハンティング・イベントページ
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