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ネジミ駆除のお仕事が社会のお役に立った??

2015-04-27
さぁ、ニュージーランドへ出発間近かなとらでございます。 久しぶりの海外旅行に「This is a pen」 から勉強し直すとらでございます。
・・・前回の海外旅行は記憶の遥か彼方。 10年有効のパスポートを1回も使わず失効させちゃったからなぁ…。



出発前の慌しい準備の中で、森林総合研究所の記事でこんな嬉しい記事を見つけたぞ!

小笠原でオガサワラヒメミズナギドリの営巣確認!

先日、「福島でイノシシキラーの名を轟かせているとらがネジミの捕獲かよ…。」」と少しスネながら取り組んだ
お仕事の一端が社会のお役に立つ事もあるんだ!どんな仕事でも報われることもあるんだよ、だから、どんな仕事もスネないで頑張りな!  
って励ましを貰えたような記事を見つけたんだな!
記事の概要はこんな感じ。

「独立行政法人森林総合研究所は、NPO法人小笠原自然文化研究所との共同研究により、世界的に貴重な海鳥であるオガサワラヒメミズナギドリが小笠原の国有林に生き残っていることを確認するとともに、その営巣地を世界で初めて発見しました。
この鳥は、過去に8回しか確実な記録がない非常に希少な種で、環境省や世界自然保護連合により絶滅危惧IA類に指定されています。

巣は、世界自然遺産の島である小笠原諸島の東島において、2015年2月25日に発見されました。
この島では少なくとも10個体が見つかり、種の確認のため4個体を捕獲しました。捕獲個体は、形態測定および足環装着後に速やかに放鳥しました。

巣と個体は、タコノキの低木林とオガサワラススキの草地が混在する環境で見つかりました。これは、東島海岸部の典型的な環境です。

東島の国有林は、林野庁により森林生態系保護地域として保全されており、固有森林生態系の修復を目的とした外来植物の駆除事業が営巣地に配慮しつつ行われています。

また、捕食者として大きな脅威となる 外来ネズミ も環境省により根絶されています。

このような保全事業の成果により、オガサワラヒメミズナギドリが生き残ることができたと考えています

他の島でも同様の保全事業を進めていくことで、本種の生息地を保全できると考えられます。」

うん、素晴らしい!

地道なネズミ駆除ですが彼らを脅威としていた動物たちがいて、それらを取り除くことによって元々いた動物たちが勢いを取り戻すことがある、という成功事例でございますな!

このような事例が増える事は生き物に関わる者としては嬉しいのでございます。

野生の動物たちって本当にたくましくて、絶滅さえしなければ、元の環境が整えば勢いを回復してくるものなんですね。

ちょっと微妙な例ですが、今の日本の里山で進行中のイノシカ、そのほか野生動物の増加も天敵の人間の勢いが弱まってきたことの間隙をついての勢いの回復、とも言えると思うんだな。
人間の劣勢を喜ぶわけではないけれど、野生動物たちと棲み分けができて「絶滅危惧種」とか呼ばれる動物たちが無くなれば良いと思うんだな。


・・・えっとさ、とらさんは狩猟をやって野生動物を狩っている側にいる訳じゃん?動物を狩っているクセに野生動物を守ろうって矛盾してない??

う~む、そのような見方もできると思います。 しかし、とらは「増えすぎている動物」 だけを狩猟対象にしているのでございます。適正数が保たれたあかつきにはいつでも銃を置くこともできるんだな。

それに、とらは元々動物や彼らが暮らしている自然環境が好き。
ハンターには実は動物好きや、動物に好かれる人物が結構多いんだよね。 「ふれあい動物園」とかに行くとその人の周りだけモルモットやウサギ、ヤギとかヒツジとかポニーとかが集まってくる人っているよね。


人生半分を過ぎて、少しずつ人生の有限性や寿命について輪郭が見えてきたけれど、他の生き物の種を守る事に加担していれば、その種が生き永らえる限り 半永久的にその加担が生き続ける気がするじゃぁありませんか!

有限の生命の中に感じる無限性というか…  何か、ロマンっぽくなくなくなくない? 


じゃぁ、自分のDNAを実際的に遺す自分の子どもたちの成長を見守ることこそ、永遠に続く生命を見るロマンじゃないかと思われる皆さまもいらっしゃるかと思うのでございますが、

日々 さわぎ 蠢き、「学校で誰々ちゃんがどうこうした、許せないよね~。」とか どうでも良い話題を持ち込んで
とらの静穏な生活をかき乱す彼らには なかなかロマンを感じることができないとらでございます・・・。

困ったオヤジでございますが、どこの ご家庭もそんなもんだよね。

とりあえず、そんな家族の元を離れてニュージーランドで どっぷりと 山賊生活に浸ってくるのでございます。  


彼の地でも安全狩猟でグッドハンティング!




※お知らせ! 登山シーズンももうすぐ。   
「今年こそ富士山に…」という皆さまに少しでも快適に登ろう!っと富士山練習企画をご提案します!
Hug! Hug! Nature HP
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