梅雨の尾瀬に行ってきました

2011-07-18
とらです。
前回アップした記事に写真が入っていなくて「あまりにも味気ない」事に気が付きました。(アタリマエダ)
遅ればせながら写真をアップしてみました。



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戸倉から先はこのように通行止めになっていました。これでは自家用車は入っていけませんね。
「バス利用なんてめんどくさい…」いえいえ、環境保全のために協力しましょう!
私もおかげで縦走の計画のアイデアも浮かびましたし。





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鳩待峠から歩き始めてから約1時間、「山の鼻」に到着しました。
ビジターセンターやロッジが立ち並びにぎやかです。「尾瀬銀座」とでも呼びたくなります。
ここから至仏山へ登るルートがありますが6月中は入山禁止でした。
今回はここから尾瀬ヶ原を歩いて尾瀬沼に向かいました。






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「山の鼻」から尾瀬沼に向けて歩き出すとすぐに尾瀬らしい風景になりました。
木道の先には燧ヶ岳が見えます。

梅雨真っただ中の訪問なのに雨にも降られず山もきれいに見えて今日は年に数日しかない「パーフェクトな日」かもしれません。…でもこんな運の良い日に限って帰り道で車を飛ばしすぎてオマワリサンに捕まったりするんですよね。
家に帰るまで気を抜かず、交通安全で帰らねば、です。





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シーズン終わり近くのミズバショウとシーズン初めのレンゲツツジのツーショットです。
梅雨のこの時期は観光の端境期ですがちょっと雨対策に気を付ければ新緑はきれいですし花の種類も多いのでお奨めできます。




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私の大好きな食虫植物のモウセンゴケもたくさん見ることができました!
これは「ナガバノモウセンゴケ」。名前の通り、葉が長いのが特徴です。このモウセンゴケは尾瀬と北海道の一部にしか生息していないそうです。

ほかに葉の丸い「コモウセンゴケ」もたくさん見ることができました!

湿原一面に広がる大好きなモウセンゴケを見ているとこの自然を守ってくれた先輩達の偉大さがわかります。
明治のころに計画された水力発電ダム計画に反対する先輩たちがいなかったら今の私たちはこの尾瀬の自然を楽しむことはできなかったはずです。


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尾瀬沼をぐるっと回って「三平下」で尾瀬に別れをつげます。

三平峠までは軽い登りが続きますが峠を越えてしまえばあとはゆるやかな下り坂です。
「一ノ瀬休憩所」まで来ると大清水までは下りの林道歩きです。

今回歩いた 鳩待峠 → 大清水ルートは登りが少なく楽なルートでした。
ということは、この逆ルートだと登りが多いということですね。

でも、乗り合いバスの最終便は鳩待峠出発のほうが遅くまで(17:10)あるのでスケジュールに合わせて入山口を選ぶとよいと思います。

とら
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