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狩猟体験ツアー開催中!

2014-12-30
年の瀬に近づいて、とらのイノシシ捕獲のお仕事もお休みに入りました。

東京の我が家に帰省中のとらでございますが、なんやかんや、と忙しいとらでございまして、報告する事が多いにも関わらず、このブログの更新も滞りがちなのでございます。

・・・「仕事が終わっているんだから、家でごろごろしているだけでヒマなんじゃない?」と口の悪い友人たちは言いそうでございますが、家に帰るととらは「主夫兼雑用係」なのでございまして、雑務に追われる毎日でございます。

…福島の仕事では、いかに日々狩猟の事だけ考えていればよい「狩猟に特化した生活」を送っているかが判るのでございます。
はやく正月休みが終わって福島に 帰りたい 

「多くの人たちに狩猟を身近かに感じてもらいたい。その中からハンターを志したり、増えすぎている野生動物を食べる事で応援してくれる人が増えたらいいな!」という想いで毎年猟期になると行っている とらの「狩猟体験企画」が今年も始まったのでございます!

今年は開催日が限られているので参加希望の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまっています。
せっかく日程調整して頂いたのに当日雨とかで中止になっちゃった場合のフォローも難しくて、猟期終盤に予定を入れていない予備日も設けているのですが、皆さんの要望に応えられなくて申し訳ない…。



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今年狩猟デビューしたTさん。 着実に腕を上げてりっぱな「ぴょバスター」の道を精進中! 真新しいハンティングベストが初々しいのでございます。

新しい動きも出てきているのでございます。
これまでこの企画に参加してくださった皆さまのなかから狩猟の世界に飛び込んできてくださる方が現われはじめている!

装薬銃の道に進まれた皆さまは「てっぽう屋さんに相談して良い狩猟グループを見つけてもらってください。」とクールなアドバイスしておりますが、
空気銃の道に進まれた皆さまには、都合があえば企画に 「お手伝い参加」 していただいて、イベントのお手伝いをしてもらいつつ、空気銃猟の経験を積む場を提供しよう!という試みでございます。

・・・装薬銃の方はグループが存在してそこに所属すれば仲間にも出会えて先輩から猟のノウハウを教わることができるけど、空気銃猟は単独が多いからなかなか誰かに教わる、という事が出来ない。 少し手厚いフォローが必要なんだな!

一日、鳥を狙っていただき、お昼ご飯は参加者の皆さんと一緒に楽しんでもらう。経験も積めてランチも付いていいでしょ!

企画参加者の皆さんは実際に狩猟を始めた方の新鮮な体験を聞くことができる。

そしてなんといってもとらとしましては鉄砲数が増える事で捕獲できる獲物数の向上が見込めるんだな!
ランチを食べさせてあげる代わりに、獲れたヒヨドリは2羽まで上納していただくのでございます!

「家にもって帰って自分で料理したい。」という方は頑張って3羽獲らないと持ち帰れないシステムでございます。
気合はいる事まちがいなし!

この初心者さんに経験を積むステージを提供しつつも、とらもうわまえをピンハネしようというシステム、来年度からは「ぴょっこクラブ」という名称で正式発足させようと目論むとらでございます。
「ぴょっこ」は、もちろんヒヨドリの「ひよ」とその鳴き声の「ピヨ」、そして狩猟初心者さんの「ひよこ」を掛け合わせた秀逸なネーミングでございます!



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ヒヨドリの捕獲数があがる事で企画参加者の皆さまには鳥の解体作業の経験をしていただける機会が増えました。

テーブルもできたし、ワインなど飲み物の準備もできました!あとはメインのヒヨドリの登場を待つばかり・・・
と「 懸命に羽むしりをする参加者さんにプレッシャーをかけるの図 」 でございます。

企画参加者の皆さまには実際に撃つ機会は提供できませんが、撃ったその後の作業、獲物の発見、回収と食材にする行程をできるだけ体験して頂きたいんだな!

このようなイベントの催行を通して狩猟がアウトドアスポーツの一ジャンルとして日本に定着する事と、野生肉の食利用が定着して「道の駅」などでも賞味できる「地元の味」になる事を目指すとらでございます。



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「大物もちゃんとやってます」の図。

「狩猟普及委員会」みたいなことやっていてもとらは現役狩猟者だぞっ! ちゃんとスケジュール調整して山にも入るのでございます。
でも、福島と東京の距離は如何ともし難くて今年は銃猟の出猟回数が少なくてイカんな・・・。

それに、普段の仕事でイノシシをたくさん獲っているせいか猟欲が減ってきている気がしてるんだよね…。イカンな、これ。

獲物が来なくても「今日は無事故で良い日。」とまったりしてしまうし、若手が次々獲物を着実に仕留めてても「良か、良か。」で喜んでて…何時からオレは好々爺になっちまったんだ!と反省するとらでございます。

年が明けると狩猟期も半分を過ぎて、動物たちも適度にヒネて撃ちづらくなるわけでございますが、残りの期間も
悔いがないようにアグレッシブルに臨みたい!と願うとらでございます。

・・・まぁ、皆さま そうは言ってもまずは「安全狩猟第一」で楽しむ事が大事じゃんねっ!と思うとらでございます。

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