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ハンターへの道  初心者講習会の季節です

2013-06-27
早いものでもうすぐ7月。今年も半分が過ぎようとしております。

7月1日は富士山の山開きですね。今年は世界文化遺産に決まったこともあり、大勢の登山客が訪れることでしょう。
くれぐれも無理はなさらず、安全登山を心掛けていただきたいものでございます。

言い古された言葉ではございますが 
「富士山は逃げない」 のでございます。何度でもトライできるのが山登りの良いところでございます。


さて、さて、7月を目前に「富士山どころじゃないよ…」という方もいらっしゃいましょう。

とらに焚きつけられて狩猟者への道を歩み始めた皆さまにとっては 7月に入ると「猟銃等所持に関する講習会」、
いわゆる「初心者講習会」に臨む大切な時期でございます。

そこでとらのブログをいつもご覧いただいている皆さまに「読者サービス」としまして、これだけやっていれば

ラクラク合格!難関突破間違いなし!の秘伝をお授けしたいと思います。

・勉強する事、覚えること

なんや!当たり前やん!と思われた方も多いと思われますが、初心者講習会 突破のポイントは上記に尽きるのでございます。 
しっかりお勉強していただければ落とすための試験ではないので合格できるのでございます。

「初心者講習会」という猟銃所持のための、公安委員会が実施する講習と筆記試験に臨まれるということは
すでに担当の警察官があなたと面接して猟銃所持の目的などを確認したうえで「この人物に猟銃を持たせても間違いをしでかすことはないだろう。」という判断をしてもらえた、猟銃所持のための切符を貰えた、とも考えられるのです。
なら、あとはちゃんとお勉強して試験を突破するだけでございます。
そして自分を安全と認めてくれた担当官を裏切らないように安全狩猟に努めた狩猟ライフを送る事でございますな。



数か月前に「狩猟者になろう」と決心したあなたは最寄りの警察署に赴き、ドキドキしながら猟銃を所持したい旨を担当官に伝えたはず。

必要以上に威圧的な態度で「なんで、猟銃を持ちたいんだ?」と詰問され、気持ちが萎えかけた方もいらっしゃいましょう。
…なかには「ちょっとこちらへ」と取調室に連れて行かれた方もいらっしゃるかも!
  窓もなく小さな机と2脚のイスしかないこの部屋は何度入っても慣れません…。
ましてや初めて入って「なぜ猟銃なんか…」と詰問されたら
「もう、猟銃なんか欲しいと思いません!私がやりました!」などと訳のわからない事を言ってしまいそうです。

ちなみに猟銃所持をあきらめたからと言ってカツ丼は食べさせてもらえません。取調室には「飲食禁止」の張り紙がございました。

話がそれました。

威圧的な態度も取調室連行もあなたが猟銃取得にどれだけ本気かを試していたのかもしれません。

そしてあなたはその担当官に、自分が猟銃を持って何をしたいのかをちゃんと説明できた、担当官も「この人物なら大丈夫だろう。」と考えて初心者講習会参加の段取りを取ってくれたのだと考えましょう。

せっかく手に入れた狩猟者への切符ですのでしっかりとお勉強して試験をパスしましょう!

ちなみにその 初心者講習会 ですが
講習会当日、会場の警察署の講堂でまる一日の講義と最後に試験が行われます。

講義は結構なボリュームで「もう一度、同じ講義は受けたくない…。」と思う事必至でございます。

さらに続く試験も易しい内容ではないので気持ちを抜かずに事前勉強をしておくことが大切です。

…あと、ウワサのレベルでございますが、講義中、休み時間中も態度を見られている、と指摘する方もいらっしゃいます。

とらが受験した時にも、まる一日の講義と試験が終わり、合格が判って「講習修了証明書」を受け取る段階で、「もう合格しちまったからはこちらのもんだ。」と仲間同士で大声で談笑しているグループがいました。

その声にピクッと反応して、注視していた係官がいました。
彼らがその後無事に猟銃所持までこぎつけたかは判りません…。

初心者講習会は猟銃所持をするためのあなたの努力で突破できる最初で最大の難関でございます。

くれぐれも気を抜かずに勉強に励んでいただきたいものでございます。


初心者講習会が終わって筆記試験をパスしたら、次は実際に銃を撃つ「射撃教習」に向けて準備を開始です!

幾つかの書類を揃えて警察署に提出し、身辺調査などが行われるのもこの段階からです。

ご近所や勤めている会社の上司に「この人物はどんな人?」という調査もありますので事前に話しておきましょう。

初心者講習会以降はあなたの努力でなく公安委員会の判断となりますので、やるべきことはやって悠然と時を待ちましょう。

教習射撃はクレー射撃で50発練習したのち実射試験。25発中3発命中すれば合格ですから、
それほど難しくはありません。 

※必要時以外に引き金に指をかけたとか、銃口を人に向けた、といった危険行為は論外でございます。

教習射撃にも無事パスしたら次はもう、いよいよ自分の銃を選ぶ段階でございます。

8月頃からは「狩猟免許」取得のための申請と事前講習会への申し込みなどを行ないつつ、
自分がお世話になる狩猟者グループを銃砲店に紹介してもらうなどしていると
いつの間にか季節も変わり、待ちに待った11月15日が来て狩猟者デビュー、という段取りになるわけでございます。

初心者講習、がんばってクリアしてください!



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狩猟体験・ミゼットカフェ出店スケジュール他:Hug!Hug!Nature HP

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