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山荘の解体作業のお手伝い

2013-03-29
友人に誘われて丹沢の山頂にある使われなくなった山荘の解体作業に参加してきました。
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山頂に向かう途中の登山道で鹿の群れに会いました。

まったく警戒していません。お尻をむけて気にする様子さえありません…。

ハンターにケツ向けるとは…。

今シーズン、ツキがなかったとはいえ一応オレは鹿ハンターなんスけど…。


あなたたちの天敵なんすけど…。



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くやしいので指鉄砲を向けてみました。 バキュ~ン!

しかはまったく気にも留めません。

余計さびしくなりました。




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今日解体する旧日の出山荘。

20年以上使われていなかった山荘です。

すでに大勢のボランティアの方がすでに作業を始めていました。



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室内はすでに取り払われ過去のにぎわいの面影はありませんでした。

でも、登山ブームの頃にはたくさんの登山客でにぎわったことでしょう。

夜な夜な山の歌なんかを肩を組んで歌を歌ったりしていたのでしょうか…。


いいなぁ、青春!  

…じゃあ、もう一回青春やってみるか?と問われれば「いや、もう結構です!」と即答するとらでございます。



あんなに恥ずかしい想い出いっぱいの時代をもう一度繰り返すのはイヤでございますし、将来への漠然とした不安

や自分への自信のなさでいつもフワフワしていた頼りない時代でございました。

それになんていったっておカネがいつもなかったな!



ユースホステル世代の私は山小屋とユースホステルの様子がダブるのでございます。


今日、解体に参加したボランティアの皆さんの中にも懐かしい想い出がある方も居た様子。 


ちょっとさびしいですね。



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往時を懐かしむセンチメンタルに浸っているヒマはありません。


どこからかチェーンソーやハンマーといった強力なウエポンが登場してみるみる小屋を解体していきます!


60代の山歩き大好き世代は行動力もあるし元気です。おまけに朝も早いので行動時間も長い!

ウエポンも大好きな世代のようで麓からの担ぎ上げも苦にならないようです。


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2日で解体の予定だった山小屋が一日で姿を消してしまいました!

トタン板やプラスチック製品はヘリコプターで下界に下ろします。

木材の端材など土に還るものは土に埋めました。



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ヘリコプターで下界に下ろす荷物のパッケーージはネットの内側にブルーシートを張って荷物が

こぼれ落ちないようにします。


さらにネットの結び方にも決まりがあって経験者の方の確認を行います。


もし飛行中にネットの隙間から荷物がこぼれ落ちたら大変です!新聞の一面を飾ってしまうかも知れません。

慎重な作業が必要ですよね。



ヘリコプターで運びおろす荷物の準備も終わって無事、作業終了! 


たまには人様のお役にたつ生産的な登山というのも良いものだなぁ~と新鮮な気持ちになるとらでございます。



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