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秋の夜長の過ごし方

2012-11-29
今は夕暮れも早くなって畑仕事もできないので秋の夜ながを手仕事しながら

過ごすことを考えてみました。

東京では午後8時というと「夜はこれから!とりあえず、かんぱ~い!」という時間でしょうが

田舎はもう深夜のように静まり返ってございます。

東京住まいでは日々の日課だった夜のランニングもこちらでは夜走っていると

イノシシやひょっとしたらクマ(!)との遭遇もあり得るのでできません!

…その前に街灯もなく真っ暗なので走れません。

夏は日も長く、そこそこ忙しく日を過ごしてしまいますが秋の夜長は目的をもっていないとダラダラ過ごして

しまいそうです。

秋冬の長い夜をいかに充実させて過ごせるかが田舎暮らしを楽しく充実して過ごせるかのポイントのようです。

本を読んだり、手を動かしたりと自分で楽しみを見つけることが大切ですね。
P1020373.jpg

コツコツと集めていたイノシシの牙。

大きいの、小さいの、様々な大きさのイノシシ牙が集まりました!

手前の大きいのは100kgオーバーの大物イノシシのもの。右の牙は先端が折れています。使い込まれた牙ですな。

牙に埋め込んだ青い天然石はターコイズ。 石言葉(?)は「戦士の石」だそうです。

狩猟の安全のお守として山に行くときは身に着けています。



201210月 183


作り方はこんな感じです。

ルーターで牙を削って丸い穴を作ってそこに石を埋め込みます。

けっこう丸く隙間なく丁度良い穴を作るのはちょっと大変。

コタツに入りながら地道に慎重に作業を行います。 テレビなんてつけて気を散らしちゃダメですね。





201210月 184

今回はコハクを埋め込んでみました。

色合い的に牙の色にあっていることとコハクの持つ言葉も自然の中で災難に遭わないように、

という意味が込められているので選んでみました。





201210月クマ 牙 001

できあがりました!

チェーンを通すリングの取り付け部分にちょっと工夫が要りました。

けっこう色んな素材を吟味して試行錯誤したのですが身近かな意外な素材がぴったり合いました。

牙の色合いにも合っていて気に入っています。




201210月クマ 牙 003

皮紐を通して完成です!

コハクの色も牙とよく合っています。


残った大きな牙はどう使うか思案中。

天然石を埋め込むだけではもったいない…。

象牙の様に一面彫り物を入れて置物にしても良いかも知れません。 が、技術がありません。

とらの知り合いの知り合いにイノシシの牙で素晴らしい彫刻を彫れる方がいるのでお願いしてちょいと立派な

牙細工を作ってもらっても良いかも知れません。



最近、職人さんの「一品モノ」に興味が湧いてきたとらでございます。






「獲った獣をなるべく有効活用したい」」と始めた牙細工ですが

同じ理由で活用方法を探っていて知り合えたのがレザークラフトを行っている革職人さん。


ロシアの伝統的な皮なめしの手法で皮をなめすためにシカの新鮮なあるモノが欲しい、との事で知り合えました。


今度、シカの革を持ち込んでなめしてもらって一品モノの帽子でも作ってもらおうと考えております。


P1000438.jpg

銃痕のあるシカ革。

最初、スラッグ弾(大きな穴)を被弾したもののそのまま半矢で逃げたところをライフル弾(小さな穴)で

仕留められたのかもしれませんね。

シカの皮はほとんど利用されることなく破棄されています。 …モッタイナイ。

とらは皮も有効活用できないか考えたいと思っています。

このような銃痕のあいた革を使って帽子を作ってみたらどうでしょう?

ベンチレーション付きの夏にムレない帽子でございます。



他にも木工職人さんや生ハム、ベーコン職人さんなどシカの活用を通じて職人さんの世界とお近づきに

なりつつあるとらでございます。



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