野生鳥獣保護管理と人口減少化社会について考えた!

2018-06-19
昨今、増えすぎた一部の野生動物がヒトとのトラブル、軋轢を生んでいる事は皆さまも新聞やテレビの報道などでご存知の事。

なかには
 ハイキングに行ったらサルの群れに囲まれて持っていたお菓子をカツアゲされました!悲っ!」   というヒトとしての尊厳を毀損され、誰にもその事実を告白できずひとりその大きな悩み、悲しみ、いたたまれなさを胸に秘めた悲しい実被害に遭っている方もいらっしゃることでしょう。

・・・サルに負けた、なんて誰にも言えないもんね! とらも浪江のボスザルと張り合った時は「人類を代表する」気分、人類の尊厳を賭けて背を向けるわけには行かない、という切羽詰った心境だったよ。

・・・昔は「野生動物に負けるかも知れない。」なんて危惧は感じる事はなかった。野生動物、自然環境は人の開発によって常に脅かされ、守るべき対象だったからね。
ほんの20年前には考えられなかった 「野生動物の台頭」 の時代に私たちは生きているんだよね。

どんな時代の変わり目、潮目にいるのかちょっと勉強してきたのでございます!

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野生動物の管理捕獲の先にあるものは「共生」だと思うんだ

2017-11-29
とらはたまに 「講演」 をやるんだ。

狩猟や狩猟で獲れたちょっと変わった食材(カラスやカワウ、アライグマとかね)をオイシイよっ! とか言っているのが たまに講演の主催者サマの目にとまってお呼ばれする事もあるのでございます。

「・・・講演料はないんだけどサ、懇親会の参加費をタダにしてあげるから面白いコトしゃべれ。」 みたいな感じでほんの時たま好き勝手な事をしゃべらせてもらうんだ。

好き勝手な事をしゃべって、参加者の皆さんには楽しんでもらって、さらにタダでお酒飲ませていただけるのだから おいしい話じゃありませんか~

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ニホンカワウソが生きていた? 続報!

2017-09-10
とらの 「今年のベストニュース」に早くもノミネートされている 「38年ぶりのニホンカワウソの発見(仮) 」。

その後の続報など音沙汰がないのが残念なんだけど、エライ学者センセイたちが一生懸命調査しているのだろうから鷹揚に構えて報告を待つとらなのでございます。

「朝鮮半島から渡ってきたユーラシアカワウソの可能性が高い。」みたいな報道もされているみたいなんだけど、とらとしましては
そこにカワウソが生息できる環境がある、という事に興味があるんだよね。

それにもともとニホンカワウソはユーラシアカワウソの亜種な訳だし、もしかしたら有史以前の昔から大陸から対馬にはちょくちょくカワウソが渡って来ていたかも知れない・・・  
そうなると 「いつまでに対馬に渡って来ていたものをニホンカワウソとよぶか?」みたいな論争も必要になっちゃうと思うんだよね。

逆に棲息、繁殖していれば「ニホンカワウソ」でもいいじゃんっ!て思っちゃうんだよね。

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超・吉報! ニホンカワウソが生き残っていた!?

2017-08-19
「雨ばっかりでイヤな夏だなぁ」と過ごしていた今年の8月、お盆を過ぎた頃にビックなニュースが飛び込んできた!!


40年ぶりの発見かニホンカワウソ

琉球大学の哺乳類研究者の発表だから 「カワウソ大好きオヂサン」のお騒がせネタとはまったく内容が違うはずだっ!

ツシマヤマネコの調査のために設置した無人センサーカメラで2月に撮影されていた「カワウソらしきもの」を約半年間経ってからの発表なのだから慎重にも慎重、撮影後にも度重なる調査の末の発表なのだろう。

2012年に絶滅宣言が出ていたニホンカワウソが生きていたカモ・・・ 日本の自然環境の懐の深さに畏れ入るとらなのでございます!!

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クマとヒトはどうやったら仲良く生きていけるかな

2016-11-03
今年の春は全国でクマの目撃、出没が相次いで「日本の自然界はどうなってしまったんだろう?」と思わせる状況が続きました。
秋田では不幸な事に4名の方の命が失われてしまいました。

今年の秋、とらは ヒトとクマとの不幸な事件がまた起きないかヒヤヒヤして推移を見守っていたのでございます。

クマが冬眠に入るであろう12月上旬頃までの、ひと月と少し、不幸な事件が起きずに冬眠に入ってもらいたいものだと思っていたんだけれど、驚くようなニュースが入ってきた!


秋田県・クマ有害捕獲450頭

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